受講コース:2次合格パーフェクトコース
中小企業診断士受験を志した理由・動機
職務経験が20年という区切りが見えてきた時期に、業務上で学んできたことのほかにも企業経営やマネジメントなどについて学んでいき、より充実したキャリア形成を図っていきたいという思いが芽生えてきました。
その際の選択肢として、MBAのほかに中小企業診断士という資格の存在を初めて知りました。地方在住であり、生活面や費用を鑑みると、勤務の傍らスクールに通ってMBA を取得するということに比べて実行へのハードルが低いと見られた中小企業診断士の資格受験を志しました。
クレアールを選択した理由
中小企業診断士について調べていると、「中小企業診断士試験非常識合格法」を見つけ、まずこちらで、中小企業診断士という資格・試験・合格戦略について、把握していきました。 その後、1次試験には合格できましたが、2次試験に合格できず、資格について知ったきっかけでもあるクレアールの講座に申し込んで合格を目指すこととしました。
クレアールを選択した理由は、非常識合格法を予め読んでおり受講への心理的な障壁が低くなっていた、合格ゼミでより能動的な機会を得ることで学びの効率性が高まるのではと考えた、受講料が他社と比べても低価格だったことなどが挙げられます。
クレアール活用法
合格ゼミ
私はZoomでの合格ゼミに各事例とも参加しました(追加で行われた最後の事例Ⅳは後日の動画視聴のみ)。
合格ゼミに参加するには、各回の事例について答案を作成することとともに、その答案に至るまでの答案作成プロセスを明確にしておく必要があります。そして合格ゼミ本番ではそれらを口頭で説明し、その答案やプロセスの妥当性などを議論していくことになります。
実際に口頭でそれらを説明して他者に見ていただくことは、思考と筆記のみで取り組む事と比べて、それを行うことでの自分自身での気づきの質・量ともに得られるものが大きく、他者から指摘を受けることで軌道修正にも繋がり、合格ゼミ後にふりかえりを行うことで次回の合格ゼミなどに向けてのステップアップを図ることができます。
学習を進める中で、口述説明やフィードバックの機会を得ることは非常に有益であり、お勧めしたいポイントです。
演習・答練・模試
本試験の正式な解答は公表されていないため、過去問演習のみではなかなか着実に得点を上げていくのは難しい面があります。
各スクールでは過去問やオリジナル問題に対して明確に解答を作成されているため、目指すべき解答・論点などがあり、それに対して自身の答案を比較・検証することができ、効率的に学習できるメリットがあります。その中で、クレアールでは60点を確実にとることをターゲットにし、そのために解答の中で絶対に落としてはならない論点を示されるので、重要論点に対して自分に足りない部分がより容易に明確にできます。
まずそこが漏れていた場合に、そのポイントに対してふりかえりを行う必要がありますが、クレアールを活用した場合、重要なポイントが容易にわかるため、その作業を効率的に行える点が最大のメリットだと感じます。私はその繰り返しで合格に向けて着実にステップアップしていけたと思います。
これから受験を目指される後輩へのアドバイスやエールなど
私は、初めから 80 分の時間制限を設けて各事例演習に取り組みましたが、なかなか得点を得ることができませんでした。そのような際に、スピードアップは直前期に入ってからでも十分間に合うため、80 分の制限時間はとりあえずの参考とし、まずは事例についてじっくりと考え抜くことが重要であるというアドバイスを採点担当者様より頂き、そのアドバイスが非常に有益なものであると感じております。
これから学習を始められる方は、まずは1次試験に向けた知識の習得をしっかりと行うこと、そしてその知識を活用しつつ事例企業に対して丁寧かつより深く思考を巡らせて答案を作成されるというプロセスを経験されると、各事例への対応力が飛躍的に向上すると思います。
答練で得点が取れない場合もあると思いますが、学習の余地があるからこそ学習を行うことの意義があると考えます。対策教材、 答練、過去問を繰り返し練習していくと新たに見えてくることが多々あります。学習の成果が表れることを願っています。頑張ってください。

