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「ロジカルチャートを習得し多くの演習をこなすこと」吉田 洋さん

受験回数:2回 
受講コース:2次合格パーフェクトコース

【受験を志した動機】 
令和3年5月の連休前に、日経新聞の広告に中小企業診断士試験の広告が掲載されていました。趣味の朝のジョギン
グが膝の怪我で半年程度の安静が言い渡され朝活ができず日々の生活の張りを失いかけていたところでした。そこで、以前から受けてみたい資格だなと漠然と考えていましたので、朝のジョギングの代わりに中小企業診断士の勉強をしてみようと思い立ちました。試験日が8月でしたので、1次試験まで3ヶ月程しかないため、先ずは独学で始めました。

【1次試験対策】

又、ネットで情報収集していたところ、クレアールと出会い、非常識合格法をパンフレット請求とともに入手しました。非常識合格法を参考に5月の連休中に、市販の一次試験のテキストで一番薄いものを通読しました。そして、すぐにテーマ別過去問題集をとにかく複数回取組み、何とか1次試験の合格に辿り着けました。しかし、2次試験については、なかなかコツが掴めず敗退しました。

【2次試験対策】

来年度は、2次試験だけにかけて再受験することを決意し、クレアールの2次合格パーフェクトコースを申し込みました。先述の通り、既に非常識合格法を参考にして独学で1次突破が叶ったため、迷わずクレアールにお世話になろうと考えました。

【学習内容について】
1次知識を整理するところからのスタートでしたが、初めの演習にあたる記述演習で痛感したのは全く書けないということでした。早速、トレーニングを強化することで記述演習のお陰で1次知識をフレームワークで整理することが出来ました。重要キーワードを早い段階で頭の中で出し入れできるようになったのは正解でした。以降のところでは、特に下記の点が非常に役立ちました。

①早い段階で過去問を解くプロセスを講義で示して頂きゴールのイメージを示して頂いたこと。
②ロジカルチャートで整理すること、設問と与件の関係箇所と紐づける方法を学んだこと。
③各種答練の回数も多く、講義で習った考え方や方法を数多く沢山練習することで、徐々に自分の解き方、型が出来たこと。
過去問も同様の解き方で練習を繰り返したことで、2次試験の解き方が体得できるまでに至りました。お陰様で自分のスタイルをもって臨むことが出来、合格できました。本当に心から感謝しております。有難うございました。

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