中小企業診断士試験の集大成!
会場受験(東京・大阪)で本番の臨場感も体験できる
過去の本試験を徹底的に分析し、本番と同じレベルのオリジナル問題を作成しました。実際の試験スケジュールに沿った本番さながらの実践演習を通して、本番までに取り組むべきポイントを再確認できます。
提出いただいた解答はクレアール専任講師が添削!設問ごとに講評を行うため、より詳細に不足点が確認できます。
| コース名 | 一般価格 | コース番号 |
|---|---|---|
| 2026年合格目標 2次公開模試(東京会場受験) | 7,000円 | 282510880A |
| 2026年合格目標 2次公開模試(大阪会場受験) | 7,000円 | 282510881A |
| 2026年合格目標 2次公開模試(自宅受験) | 7,000円 | 282510882A |
| 2026年合格目標 2次公開模試(東京会場受験) | |
|---|---|
| 価格 | 7,000円 |
| コース番号 | 282510880A |
| 2026年合格目標 2次公開模試(大阪会場受験) | |
|---|---|
| 価格 | 7,000円 |
| コース番号 | 282510881A |
| 2026年合格目標 2次公開模試(自宅受験) | |
|---|---|
| 価格 | 7,000円 |
| コース番号 | 282510882A |
受験後のサポートが充実!
解答解説
クレアール独自の事例解法ツールを用いて解説を行います。

A SWOT分析
SWOT分析を用い、企業の内部資源、外部環境の中から問題を解答するのに必要な与件を抽出します。
B 与件
与件抽出シートで分析した与件情報から、今度は設問を解くために必要な与件情報を再抽出しています。これが解答の根拠となる情報です。根拠とすべき情報の誤りがないか、漏れがないか、確認してください。
C 類推
複数の与件を考え合わせることで導き出されることを示します。
D 思考プロセス
与件と類推を前提として、解答に至るまでの思考プロセスを表しています。ここが論理的に正しいプロセスでなければ、正しい解答にたどり着きません。ご自身の思考プロセスと正しい思考プロセスの違いを認識することで、「安定した力」をつけていきます。
E 解答
クレアールの模範解答は洗練された素晴らしい文章ではなく、受験生が限られた時間の中で緊張しつつも書ける解答を模範解答と位置づけています。合格する人は、文章が上手い人ではなく、正しい与件抽出と正しい思考プロセスができる人です。ポイントをおさえていれば、文章が下手でも合格できます。
与件抽出シート
事例Ⅰ~Ⅲは環境分析のフレームワークであるSWOT分析の形式で、事例Ⅳは財務諸表から読み取れる情報とそれに関連する与件を対比する形式で、与件文から必要な情報を抽出します。この形式にそって与件を分類することで、与件の抽出と整理する練習ができます。
ロジカル・チャート
PAC思考に基づいた与件から解答を導き出す過程(チャート)を辿るツールです。PAC思考とは、前提・事実(Premise)を基に、仮定・理由(Assumpution)を立て、結論(Conclusion)を導き出すロジカル思考です。ロジカル・チャートにより解答に至るまでの思考プロセスが明確に示されます。
添削サポート
一般的なスクールでは「総評」という形で添削を行いますが、クレアールでは添削以外にも各設問毎に講評を行うため、「与件に対して、どういった捉え方をすればよかったのか」「一貫性を持って記述ができているか」など、より詳細に不足点を確認いただくことが可能です。


