『司法書士合格体験記冊子』無料プレゼント

令和6年度司法書士合格体験記冊子完成。ご希望の方にプレゼント。

クレアールの通信講座を受講して令和6年に見事合格された方たちの合格体験記が冊子になりました。一発合格された方や働きながら合格された方、育児と両立された方など、クレアールで合格された方々の貴重な体験や学習法などが満載です。クレアールの講義や教材についての記述も多数ありますので、講座受講をご検討の方にもご参考にしていただける内容となっております。ご希望の方は専用フォームよりご請求ください。

合格体験記より抜粋

「CROSS STUDYをフル活用して掴んだ司法書士試験一発合格!」

【一発合格者】中田 有香さん

決め手となった先生方の講義は、やはり選んで正解だったと思える内容・質でした。清水先生は初学者の自分でもすっと内容が入ってくるよう、事例を多数用いて丁寧に講義をされますし、古川先生は試験に出るポイント、出題形式などを意識した効率的に知識を得られるような講義で、素晴らしかったです。
クレアールの目玉教材である択一六法は、条文だけでなく、判例・先例、さらには横断的に知識をまとめた図表等の掲載があり、これ一冊で大体の範囲は網羅できると思いました。

「司法書士試験の勉強を『仕事』と捉え、真剣に専念した結果、一発合格することができました」

【一発合格者】二見 仁さん

教材は、クレアールのものだけで十分です。他のものに手を出す必要はありません。 そして、まだ全範囲を終えていない方は、まず全範囲を一巡することを第一の目標としてください。 範囲が膨大であるため、ここで躓きそうになりますが、ここで躓いていては、戦う土俵にすら立てていないことになり、非常にもったいないことです。
年齢による記憶力の低下を感じたとしても、大丈夫です。 若い頃のように覚えることはできませんが、その代わりにたくさん培ってきた知識や経験があるはずです。 それらの知識や経験は、法律を学ぶ上で、具体的な事例をイメージする際に大いに活かせるはずです。 また、覚えられないと感じることでも、何度も何度も繰り返せば、必ず覚えられます。

セカンドキャリアを見据えて合格 橋本さん

両親の持ち家の売買や不動産の購入の過程において、私自身も司法書士の方とお会いする機会がありました。その時にこの資格を取得すれば、年を取ってもやりがいを感じて働けるセカンドキャリアを実現できるのではないかと思い、司法書士の資格取得を目指そうと決意しました。司法書士試験には受験資格がないという点もこの資格を選んだ理由の1つです。

働きながら合格 森吉さん

長年、受験指導校として培ってきたノウハウと研究が詰まった教材群は、学習年数が進むにつれ、その秀逸さに感服していました。<中略>クレアールの教材を信じて勉強すれば、他社の模試でも合格判定を取れますし、もちろん本試験で合格できるクオリティです。

働きながら合格 H.Aさん

クレアールの教材は、インプット、アウトプット共に充実しているので、送られてきた教材だけで十分だと思います。他に買い足す必要がないので、効率が良いと思います。<中略>
勉強を進めていくうちに疑問点が浮かび、2度ほどメールにて質問をしましたが、いずれも丁寧で端的なお返事をいただきました。またレスポンスが早かったので、通信教育特有のストレスを感じることがなく、大変助かりました。

高得点で合格 T.Hさん

講義は、基本的に各単元60分ほど(注:現在は30分)なので、隙間時間に自分の都合に合わせて学習を進めることができます。科目ごとに配信開始日があるため学習のペースメーカーとしても機能し、それまでに視聴すべき講義が明白なので、モチベーション維持の助けにもなりました。講義の内容は、民法と不動産登記法、会社法と商業登記法がそれぞれ別個独立のものとしてではなく、一体として関連付けながら学ぶことで理解しやすかったです。

働きながら合格 山﨑さん

クレアールの教材は何一つ無駄がなく、択一六法にいたっては判例・先例はもちろん、重要と思われる過去問も添えられ、知識整理に役立つ表など、本当によくできた教材だと思います。
講義は時間を選ばず、繰り返し聴けることがよかったですし、内容も多すぎず、少なすぎずちょうどよい分量でした。
また理解できなかったところはメールで質問ができましたし、学習していく上で困ることは一切なかったです。講師陣も最高でした。

上位成績で合格 N.Tさん

CROSS STUDYがリリースされたことにより、とりわけ択一式の過去問演習を行う環境は劇的に改善され、本試験までの間、一定のペースで、質の高い過去問演習を継続することができるようになりました。なんでもう1年早くリリースしてくれなかったのか!と思った回数は計り知れません。

想定より一年早く合格 嶋田さん

とにかく択一六法が秀逸である。「クレアールを選ぶ人は、すなわち択一六法を選ぶ人である」と断言できる。
<中略>
条文を突き詰める学習方法は、合格というゴールに到達するための最短ルートだと思う。クレアールは、初学者向け講座は基本テキストで全体を理解し、それに続く2年目の中上級講座は択一六法で条文中心に学習する構成であり、その意味では「(非常識ではない)常識的合格法」だと思う。

2回目の受験で合格 Y.Iさん

試験に関係する法改正や、直前期に後回しになってしまいがちな憲法に関する重要な判例など、時期に応じて分かりやすくまとめられた資料をいただくことができ、それらに目を通すだけでも一つ一つ着実に知識が増えていく実感を得られました。
さらに筆記試験の合格発表後にも、口述試験に向けた資料をいただくことができたのが大変心強く、これらの資料がなければ結果は変わっていたかもしれないと思えるほど、最終合格に必要不可欠なものだったと感じます。