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短期合格のノウハウを凝縮した書籍を150名様にプレゼント
短期合格のための勉強法「非常識合格法」のノウハウを凝縮した書籍「司法書士試験 非常識合格法(すばる舎刊)」を先着で150名の方にプレゼントいたします。これを機に非常識合格法の考え方と実践法に触れ、「合格のための勉強」をスタートするきっかけにしてみませんか。
「司法書士試験非常識合格法」について
短期合格者が支持する効率的学習のためのバイブル。
司法書士試験を徹底解剖! 最新試験情報はもちろんのこと、難関資格の合格を確実にする「最速合格」ノウハウが満載です。科目別の対策までしっかり網羅しており、全11科目の学習方法が丸わかり。
何にでもコツがあるように、司法書士試験にも「合格のための勉強法」があります。それが、これからご紹介していく「非常識合格法」です。初学者の方も、既に学習中の方も、このメソッドに則って進めていけば、魔法のように点数が伸びていくことをお約束します。 (まえがきより)
【実施期間】9月期:2024年9月1日(日)~2024年9月30日(月)
・150名に達し次第終了となります!
・過去にプレゼントさせていただいている方も対象外とさせて戴きます。
「司法書士試験非常識合格法」 目次
第1部 司法書士試験完全ガイド
第1章 司法書士試験の実態
①司法書士試験の仕組み
②試験の本質をとらえる
③受かる人の共通点3カ条
④合格しにくい人の共通点3カ条
⑤法学部卒は有利でもなんでもない
⑥実務経験は合格後でも間に合う
⑦目指すは2年で合格!
第2章 司法書士という仕事
①司法書士の仕事内容
②資格をキャリアアップに活かす
③夢の独立・開業
④組織に属して活躍する
第3章 試験の攻略法と合格後の生活を知る
①司法書士試験制度の概要
②筆記試験の概要
③合格後の手続
④司法書士会との関わり
第2部 非常識合格法① 短期合格をかなえる勉強術
第4章 受験生活の送り方
①3年で合格しようと思うのは誤り
②学習計画は逆算で考える
③実現可能なスケジューリングとは?
④勉強すれば合格できる!
第5章 実践的ノウハウ13
①勉強量が足りなくて落ちる、はウソ
②難問、奇問は捨ててよし
③出題事項=学習対象ではない
④合否の決め手は午後の登記法
⑤1回の学習で全てわかろうとしない
⑥最も効率的なインプットは反復学習
⑦テキストは読んで、理解するもの
⑧条文を暗記しても通用しない
⑨1つの手法で全て解決、はムリ
⑩伸び悩んだときは、先例をチェック
⑪過去問の学習方法
⑫記述式は書く練習が必須
⑬問題自体がミスしていることもある
第3部 非常識合格法② これでバッチリ!!科目別対策
第6章 民法
①傾向と対策
②総則
③物権総論
④担保物権
⑤債権
⑥親族法・相続法
第7章 不動産登記法
①傾向と対策
②総説・申請手続
③添付情報
④所有権の登記
⑤抵当権・根抵当権の登記
⑥用益物権・その他の登記
第8章 商法・商業登記法
①傾向と対策
②定義
③株式会社の設立
④株式
⑤株式会社の機関
⑥募集株式の発行
⑦企業再編
⑧商登法独自の論点
⑨その他の項目
第9章 その他マイナー科目
①民事訴訟法1 傾向と対策
②民事訴訟法2 訴訟の審理
③民事訴訟法3 その他の項目
④民事保全法・民事執行法1 傾向と対策
⑤民事保全法・民事執行法2 学習のポイント
⑥憲法1 傾向と対策
⑦憲法2 学習のポイント
⑧刑法1 傾向と対策
⑨刑法2 学習のポイント
⑩供託法1 傾向と対策
⑪供託法2 学習のポイント
⑫司法書士法1 傾向と対策
⑬司法書士法2 学習のポイント
特典1 先輩に続け!合格体験記
①仕事と両立して合格!
②途中で退職して受験に専念、合格へ
③仕事を辞めて受験一本!
④大学在学中に2年で合格!
特典2 受験校の賢い選び方・使い方
①受験指導校は合格への近道
②受験指導校を選ぶポイント
③受験指導校のかけもちは厳禁
④通学と通信の違い
⑤理想的な講師像
⑥市販の問題集との付き合い方
非常識合格法について
学習範囲を厳選し、合格するために必要な論点を科目ごと徹底的に習得!だから問題演習にたどり着くまでの時間も短縮でき、短期合格を実現できる。その結果、正確な知識とそこから生まれる推論力・演繹力・表現力が養われます。
司法書士非常識合格法
「非常識合格法」は、司法書士試験の膨大な出題範囲から合格に必要な論点だけで構成された「合格必要得点範囲」を集中して学習し、無駄なく法律の基礎を確実に習得し「難問以外はすべてミスなく正解できた」を目指す、クレアール独自の効率的学習法です。