セパレートコースが絶対合理的に合格を目指せる理由はこちら

「クレアールの講義・教材を愚直に信じること」岩滝直大さん

■受 験 回 数:3回以上 
■受講コース:1次2次合格アドバンスドコース

これまで独学で一次試験を二度突破するも、二次試験は二回ともその高い壁に跳ね返されました。
独学には限界があると感じ、クレアールの受験経験者向けの「1次2次合格アドバンスドコース」を申し込みました。

目次

【クレアールを選択した理由】

クレアールを選んだ理由は、①二次試験の解答ロジックが確立されていたこと、②コスパが良かったこと、の2点です。

【クレアールでの成果】 

解答ロジックについて、他校問題集の解答解説は「設問の言葉尻を過敏に深読みした推測」や、「設問毎の個別対処療法」などその信憑性に疑問を抱く印象を持つことがありましたが、クレアールのロジカルチャートは全ての事例において「事例企業の経営課題認識と解決アプローチに一貫性」が示されており、合格レベルとはこういう水準なのかと腹落ちしました。同時に、これをしっかりマスターさえすれば必ず合格できると自信めいたものを感じたことを記憶しています。普段は往復の通勤時に2倍速で動画視聴しました。目でテキストを追う学習とは異なり、聴いた方が記憶に定着しやすかったと感じます。特に1次知識の復習に該当する記述マスター講義では聴いた内容をそのまま頭に入れることができました。これはスキマ時間を活用した学習でも十分に成果が出せたと思います。

【2次試験対策】 

さて、二次試験での過度なプレッシャーを回避するため、毎年一次試験を保険受験してきました。6月からの8週間(1科目1週間+予備)は一次学習のみに時間をあて、1000問ノック問題集を一読、あとは実践答練・直前答練・模擬試験の3点のみ繰り返し復習することで440点と、予定通り効率良く合格に繋げました。二次試験では「常に6割の答案を書けるように」演習では時間を気にせず、ロジカルチャートが納得できるまで読み込みました。クレアールは15年分の過去問題集のほか、精選・実践・直前・模擬問題と、演習が大変充実しており、事例毎の題意はほぼ掴めるようになったと実感できました。また「記述マスター講義」演習を繰り返し、例えば「機能別組織のデメリット3点は?」といった具合で、条件反射的にSWOTや課題がモレなく指摘できるようになりました。なお、事例Ⅳだけは過去問を3周させ、高得点を狙うようにしました。結果、「事例Ⅰ~Ⅲは6割、事例Ⅳでおつりを出す」ことを定着し、当日の試験で
も落ち着いて対処できました。クレアールの講義・教材を愚直に信じて良かったと感謝しております。

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