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教材案内(2次試験対策)

過去問を徹底分析! 絶対に落とせない論点を中心に構成。

 

2次試験対策 合格テキスト

2次試験攻略法と1次試験で学んだ知識の再整理

1次試験に合格しても2次試験の壁を超えられない受験生がたくさんいます。その大きな原因は、知識は暗記できても2次試験に必要な3つの力、「分析力」「論理的思考力」「記述力」がついていないためです。
クレアールでは、過去の2次試験をテーマ別に分析し、1次試験で学んだ知識の中から2次試験で必要とされるものを「テーマ別」に再整理しました。そして、2次試験に必要な分析力・論理的思考力・記述力の3つのプロセスにおける学習方法を「合格答案への戦略」としてまとめました。それが5段階レベルアップ方式です。

A 出題傾向分析
平成13年度から全ての本試験の出題傾向を一覧できます。
B 1次試験の知識をテーマ別に再整理
各テーマに含まれる1次試験の論点を表示しています。忘れている内容は1次テキストに戻って復習しましょう。
C 出題実績の表示
現在の試験制度となった平成13年度から全ての出題実績を表示しています。本試験での出題頻度を意識した学習が可能です。
D 学習のポイント
過去問題の分析を踏まえて、テーマごとにマスターすべきポイントを示しています。2次試験の視点から1次の知識を再整理することが2次攻略の基礎固めになります。
E 試験でのチェックポイント
H13年から直近までの本試験の分析結果より、解答の視点、切り口となるポイント、考え方のヒントなどを記載しています。

5段階レベルアップ方式

2次試験に必要な3つの力(分析力・論理的思考力・記述力)を養成する

クレアールの5段階レベルアップ方式は、2次試験に必要な3つの力を着実に合格レベルにまで高めていきます。クレアールの2次試験対策ではステップごとに独自の学習ツールを使用します。これにより無理なく実力を身につけることができます。

ステップ1
1次試験において多くの知識を学習してきました。この中から2次試験に必要な知識だけを選別して復習します。また2次試験を解く上での知識の活用方法を学びます。
ステップ2
2次試験では本当の意味で理解していなければ記述できません。2次試験で出題頻度の高い知識について、記述マスター講義を通じて、書けるレベルまで理解度を深めます。
ステップ3
事例Ⅰ~Ⅲは、ロジカルチャートに従って、解答の根拠となる与件情報を正しく抽出できたか、与件情報と基本理論にもとづいた論理的な考え方をしたか、採点者にわかりやすい解答になっているか、この3つを身に付けます。事例Ⅳは頻出の主要8論点(経営分析・予想財務諸表・CF分析・CVP分析・利益計画・投資決定・リスクとリターン・デリバティブ)を徹底的に攻略し、得点力アップを図ります。
ステップ4
本試験と同じ4問~5問構成の答練で練習します。ここでは、全問題の構成を把握し、解答の一貫性や切り分けを考える力を養います。
ステップ5
与件情報を整理するためのテクニック、問題用紙と解答用紙の余白の活用方法、記述方法のパターン化など、80分という時間を意識した実践練習で、2次合格レベルに仕上げます。

 

2次試験対策 過去問題集/オリジナル演習・答練

過去問18年分の完全網羅と計50回のオリジナル演習・答練

※50回は模試を除いた上級生カリキュラムの場合(総合答練24回・ゼミ課題3回・記述マスター8回・事例分解SC演習9回・重要論点別SU演習6回)です。ースによって回数は異なりますのでP37〜38の履修一覧をご参照ください。

合格答案を導き出すクレアール独自の事例解法ツールを本試験問題に当てはめながらマスターします。

分析ツール 与件抽出シート

与件抽出シートは問題文から解答に必要な与件を抽出、整理する能力を養うためのツールです。2次試験では問題文の中から設問に関係のない与件を切り捨て、必要な与件のみを抽出し、整理しなければなりません。事例Ⅰ~Ⅲの与件抽出シートは、環境分析のフレームワークであるSWOT分析の形式で、事例Ⅳ(財務)では財務諸表から読み取れる情報とそれに関連する与件を対比する形式になっています。この形式にそって与件を分類することで、与件の抽出と整理する練習をします。

考えるツール ロジカル・チャート

ロジカル・チャートは、PAC思考に基づいた与件から解答を導き出す過程(チャート)を辿るツールです。PAC思考とは、前提・事実(Premise)を基に、仮定・理由(Assumpution)を立て、結論(Conclusion)を導き出すロジカル思考です。ロジカル・チャートにより解答へのプロセス(与件→類推→思考プロセス→解答)が明確に示されます。

A  SWOT分析
SWOT分析を用い、企業の内部資源、外部環境の中から問題を解答するのに必要な与件を抽出します。
B  与件
与件抽出シートで分析した与件情報から、今度は設問を解くために必要な与件情報を再抽出しています。これが解答の根拠となる情報です。根拠とすべき情報の誤りがないか、漏れがないか、確認してください。
C  類推
複数の与件を考え合わせることで導き出されることを示します。
D  思考プロセス
与件と類推を前提として、解答に至るまでの思考プロセスを表しています。ここが論理的に正しいプロセスでなければ、正しい解答にたどり着きません。ご自身の思考プロセスと正しい思考プロセスの違いを認識することで、「安定した力」をつけていきます。
E  解答
クレアールの模範解答は洗練された素晴らしい文章ではなく、受験生が限られた時間の中で緊張しつつも書ける解答を模範解答と位置づけています。合格する人は、文章が上手い人ではなく、正しい与件抽出と正しい思考プロセスができる人です。ポイントをおさえていれば、文章が下手でも合格できます。

技術と練習で2次試験突破!

コンセプト

どんな問題でも合格点をとる「安定した力」を身につける

2次試験受験者の多くは、「どうやったら模範解答のような素晴らしい解答を書けるようになるのだろうか」という感想(不安)を持ちます。また、2次試験不合格者で、「受験指導校で受けた答練は全て不合格点だった」という人は極稀で、点数の良い時もあれば、点数の悪い時もあったというバラつきがあるのが一般的です。2次試験を突破するポイントは、完璧な解答を求めるのではなく、どんな事例問題でも合格点(60点)をとる「安定した力」を身につけることです。

技術

クレアール式事例解法ツール

2次試験では問題文の中に書かれている与件の中から出題者の質問(設問)に関連するものを抽出し、その与件と1次試験で学んだ知識を根拠に出題者の質問に論理的に答えなければなりません。クレアールでは、この能力をつけるために、「与件抽出シート」と「ロジカル・チャート」の2つのツールを開発しました。

練習

18年分の過去問題と 豊富な演習・答練

1次試験同様、過去問重点主義を実践しているため18年分の過去問を提供しています。また、ある決まった知識の理解度を問う1次試験(解答の前提は一つ)と違い、様々な与件からの論理的思考力が問われる2次試験(前提条件が問題によって変わる)では、ステップ3の実力を身につけた後は、練習量に実力アップが比例します。時間に余裕がある上級者には豊富な演習をこなせるカリキュラムにもなっています。

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