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ITパスポート試験概要

 

試験概要

項目 内容
受験資格 制限なし
受験料 5,700円(税込み)
申込方法 IPA Webサイトから。(郵便、電話、FAX等による申込受付は行っていません。)
試験会場 全国47都道府県
実施時期 随時
試験時間 120分
出題数 小問:100問(*1)
出題形式 四肢択一式
出題分野 ストラテジ系(経営全般):35問程度 マネジメント系(IT管理):20問程度 テクノロジ系(IT技術):45問程度
合格基準 総合評価点600点以上であり、かつ分野別評価点もそれぞれ300点以上であること
総合評価点 600点以上/1,000点(総合評価の満点)
分野別評価点
ストラテジ系  300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
マネジメント系 300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
テクノロジ系  300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
試験方式 CBT(Computer Based Testing)方式
受験者は試験会場に行き、コンピュータに表示された試験問題に対して、マウスやキーボードを用いて解答します。
全ての都道府県で毎月実施されているので、受験者の都合に合わせて試験日時や会場を選択できます。
採点方式 IRT(Item Response Theory:項目応答理論)に基づいて解答結果から評価点を算出します。
試験結果の確認 試験終了後にHPにて確認可能
合格発表 受験月の翌月中旬頃、ITパスポート試験情報処理推進機構ホームページの「公開情報」に掲載。

(*1)総合評価は92問、分野別評価はストラテジ系32問、マネジメント系18問、テクノロジ系42問で行います。残りの8問は今後出題する問題を評価するために使われます。

参考 【ITパスポート試験】情報処理推進機構

出題範囲

ITパスポート試験というと、「テクノロジ関係の試験」という印象をお持ちの方が多いようですが、テクノロジ系以外の分野の方が多く出題されます。
ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系からバランスよく出題され、かつ各分野で30%以上正解することが合格基準となりますので、弱点分野を作らず、」分野毎の確実な得点力が必要になります。

分野 大分類 中分類
ストラテジ系 1 企業と法務 1 企業活動
2 法務
2 経営戦略 3 経営戦略マネジメント
4 技術戦略マネジメント
5 ビジネスインダストリ
3 システム戦略 6 システム戦略
7 システム企画
マネジメント系 4 開発技術 8 システム開発技術
9 ソフトウェア開発管理技術
5 プロジェクトマネジメント 10 プロジェクトマネジメント
6 サービスマネジメント 11 サービスマネジメント
12 システム監査
テクノロジ系 7 基礎理論 13 基礎理論
14 アルゴリズムとプログラミング
8 コンピュータシステム 15 コンピュータ構成要素
16 システム構成要素
17 ソフトウェア
18 ハードウェア
9 技術要素 19 ヒューマンインタフェース
20 マルチメディア
21 データベース
22 ネットワーク
23 セキュリティ
ストラテジ系
主に企業法務、経営戦略など経営全般に関する専門知識を学びます。学んだ知識は、日常の業務を分析・課題を把握したり、業務改善提案をする際や経営管理をする際に活かせます。

マネジメント系
システムの開発技術やプロジェクトのマネジメント方法等のITの管理について学びます。

テクノロジ系
コンピュータやシステムの構成要素、インターネット等の基礎知識を学びます。PCの仕組みやセキュリティ、データベースまで幅広い知識を学ぶので、日常生活でも役立ちます。