「税理士法人での激務の中、財務諸表論一発合格!」S.Hさん

S.Hさん(29歳 女性)

【合格科目】 財務諸表論(1)
【受講コース】2025年合格目標講座 新・財務諸表論 レギュラーコース(初学者対象)
【職業】会社員
【1日の平均学習時間】 平日: 0〜1時間 (通勤時間の理論) 休日: 7〜8時間
【試験までの総学習時間】500時間
※合格科目のカッコ内の数字は受験回数です。

目次

はじめに

第75回税理士試験で、簿記論(3回目)と財務諸表論(1回目)を受験しました。
クレアールでは財務諸表論のみを受講しており、簿記論は独学で勉強を続け、3年目の受験でした。

結果、財務諸表論のみ合格し、独学で続けてきた簿記論は3回目も不合格でした。

受験の動機

簿記2級に合格したことがきっかけで、次のステップとして税理士試験の簿記論を勉強し始めました。簿記論は今回で3回目の受験ということで、内容は網羅していたため、財務諸表論と同時に受けることにしました。今となっては簿記論もクレアールで受講しておけばよかったと後悔していますが、理論にもともと苦手意識があったので、財務諸表論は講座を受講しようと決めました。

クレアールを選んだ理由

他校と比較し、金額面でもかなり抑えられると感じたのと、お試しで受講した時の講師の先生の雰囲気や教え方がわかりやすく自分に合ってると思い、他校の通信コースではなくクレアールに決めました。

また、仕事が激務で平日はほとんど遅くまで仕事に追われているため、平日の勉強時間の確保が難しく土日の好きな時間に講座を視聴できる通信コースは自分のペースで進められると思いクレアールを選びました。

学習方法/学習時間

上記で記載しましたが、平日の勉強時間はほとんど取れていなかったので、重いからだにムチを打って、休日は朝から夜まで7時間程、1年間続けました。初期は、平日に見れなかった講座を一気に視聴し、ノートにまとめるという勉強方法がメインでした。中盤になり、クレアールのカリキュラムで演習問題の時期になると、演習問題を繰り返し何度も何度も実施していました。

簿記論で学習していた部分と重複している内容もありますが、注記や財務諸表論特有の論点に慣れるように、演習問題をメインでひたすら繰り返して行うようにしていました。理論は、通勤時などを利用してクレアール理論穴埋めWebサイト(CROSS STUDY)を活用し、暗記していました。

ただ、試験1ヶ月前に計算問題と並行して理論も詰め込んで勉強していたので、理論は残り1ヶ月で仕上げたイメージです。理論の暗記箇所もクレアールで、ポイントとされている部分をメインに記憶して、それ以外は内容を理解する程度でかなり絞って勉強していました。

一番良かったのは、時間がない中でクレアールのコースのみを信じてやってきたことだと思います。演習問題もクレアールの演習を全て3周くらいして、クレアールの演習問題を点数が取れるまで繰り返し行ってきました。平均や自分の立ち位置、この問題でどのくらいの点数を取るべきなのかも採点結果でわかるので指標として活用していました。

簿記論を先に勉強していたことで財務諸表論の計算はスムーズに入れたと思いますが、やはり問題の出題内容は異なるので、論点を絞ってカリキュラムが組まれているクレアールの講座や演習問題のみに注力したのが、時間がないなかでも功を奏した部分であったと感じています。

仕事との両立

仕事との両立はとても大変でした。平日勉強できない分、動画が溜まっていくのでそれを休日にいかに集中して、理解しつつ消化していくかが自分のなかで戦いでした(笑)。私の場合は、時間の制約があったので理論はほぼ後回しで、初期は動画の視聴のみでした。

演習問題のなかで出題された理論のみ復習して、後は理論穴埋めWebサイト(CROSS STUDY)を活用した通勤時の暗記という形で直前期まではできる限り(全然足りないと自覚はありましたが)で、勉強を進めていきました。

通信講座だからできたこと

わからない部分は何回も視聴できることや、通学の必要がないので時間短縮になり、学習時間が増え、仕事で時間がなかった私のスタイルには合っていたと思います。とはいえ、直前期には他校のファイナルチェックを受けたり、本番に慣れるために他校の教室で試験を受けたりすることも行いました。

合格までのエピソード

第75回財務諸表論は、合格率も高く問題としてはかなり易しかったかと思います。理論については特に、必ず覚えておかないといけないと言われていた部分が出題され、クレアールの予想通りの理論問題が出題されたため、試験中も回答がスラスラでてきました。

今回のようなケースは稀かもしれないのですが、時間の制約がある中でも、計算・理論ともに重要論点は絶対に取りこぼさない、演習練習で完璧になるまで復習することをできるだけやってきたことが合格への近道につながったのではないかと考えました。

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