「非常識合格法で掴んだ確かな一歩」T.Fさん

T.Fさん(28歳 男性)

【合格科目】 財務諸表論(2)
【受講コース】2026年合格目標講座 3年5科目合格セーフティコース WEB通信
【職業】社会人
【1日の平均学習時間】 仕事日3h・休日8h(簿財消含む)
【試験までの総学習時間】600h(財表のみ)
※合格科目のカッコ内の数字は受験回数です。

目次

はじめに

この度、クレアールで「3年5科目合格セーフティコース」を受講し、税理士試験の一部科目である財務諸表論に合格することができました。5科目合格という目標の第一歩を踏み出せたことに、心より感謝申し上げます。

私は28歳、飲食店に勤務しております。全くの異業種からの挑戦でしたが、クレアール様の効率的な学習法を信じ、働きながらでも「合格」という結果を出すことができました。合格までの道のり、そしてクレアールでの学習体験について、受験生の皆様の参考になれば幸いです。

税理士試験の受験動機

私が税理士を目指し始めたのは、20代半ばを迎え、将来的なキャリアと「手に職」の必要性を強く感じたからです。飲食店で働く中で、経営や数字の知識がないことへの不安が募りました。

そこで、一念発起してクレアールの簿記3級講座から学習をスタートしました。講義を通じて、数字から会社の経営状況が見えてくる楽しさに魅了され、その引き続き2級にも合格しました。この成功体験が自信となり、さらに高度な専門知識である「税理士」の資格を目指すことを決意しました。

これが2年前、税理士試験の勉強を開始したきっかけです。まずは「会計科目」の柱である財務諸表論と簿記論にチャレンジし、キャリアチェンジへの確かな足掛かりを作ろうと考えました。

クレアールを選んだ理由

私が税理士試験予備校としてクレアールを選んだ理由は、働きながら合格を目指す上で、最も合理的な選択肢だと感じたからです。

非常識合格法という戦略

一つ目は、クレアールの学習戦略である「非常識合格法」です。フルタイムで働く私にとって、試験範囲の全てを完璧にこなすことは時間的に不可能でした。クレアールは、過去の出題傾向を徹底的に分析し、「合格に必要な範囲に絞り込む」という方針を明確に示してくれます。この”捨てる勇気”を持つ戦略のおかげで、限られた時間を合格に直結する分野に集中投下することができました。

セーフティコースの安心感

二つ目は、「セーフティコース」の存在です。税理士試験は長期戦であり、一発合格が難しい試験であることも理解していました。万が一、不合格となった場合でも、翌年以降の受講料負担を大幅に抑えられるこのコースは、経済的な不安を取り除いてくれました。この安心感があったからこそ、焦らず着実に財務諸表論の基礎を固めるという重要な学習姿勢を支えてくれました。

私の学習方法

学習時間管理の徹底

シフト制の仕事と両立するため、何よりも時間管理を徹底しました。

①スケジュールの可視化: 毎月のシフトが出た段階で、まず「勉強時間」をカレンダーにブロックしました。特に朝、出勤前の1時間と、帰宅後の2時間をコアタイムと定めました。

②スキマ時間の最大活用: 通勤中は、財務諸表論の理論に関する音声講義を聞き流すか、理論集の暗記に充てました。休憩時間もバラバラでしたが、必ず30分だけでも過去問のチェックや計算問題の復習にあてるようにしました。

財務諸表論の具体的な学習法

今回合格を勝ち取ることができた財務諸表論は、クレアールの教材と講義内容を完全に信じ、繰り返すことに尽きました。

  • インプット: 講義は基本的に2回視聴しました。1回目は全体像の把握、2回目は1.75倍速で理論と計算の連動性を理解することに注力しました。特に、簿記論の知識を財務諸表論の「なぜそうなるのか」という理論に結びつけることを意識しました。
  • 計算の習得: クレアールの計算問題集を最低2回転させました。特に重要な論点(例:退職給付、税効果会計など)は、解法が反射的に出てくるまで何度も解き直し、スピードと正確性を磨きました。

③理論の習得: 理論集はただ読むだけでなく、キーワードを抜き出して自分の言葉で説明できるかをチェックしました。本試験の形式に慣れるため、理論問題集の答案構成を繰り返し行い、短い時間で結論と理由をまとめる訓練を積みました。

合格までのエピソード

税理士試験は、私にとって初めての長期にわたる本格的な受験であり、特に初年度は「簿記論と財務諸表論の同時合格」を目指し、壁にぶつかりました。

初年度の受験は、学習範囲の広さ、特に理論暗記のボリュームに圧倒され、準備不足で本番を迎えました。結果は不合格。この時は大きく落ち込みましたが、「合格者の一番の原因は、やはり合格者の努力の賜物である」という言葉を胸に、二度目の受験では財務諸表論に学習リソースを集中させる戦略に変えました。

二度目の受験では、答練を「本番の予行演習」と位置づけ、結果の良し悪しに一喜一憂せず、時間配分とミスノートの作成に注力しました。どんなに仕事で疲れていても、「テキストを一行でも読む」というルールを課し、一日も欠かさず机に向かいました。この地道な継続こそが、今回の財務諸表論合格という確かな結果に結びついたのだと確信しています。

合格発表の日、自分の番号を見つけた時の感動は、これまでの全ての苦労が報われた瞬間でした。

さいごに

特に、私のように働きながら合格を目指す方にとって、クレアールの「非常識合格法」と「通信講座」という学習環境は、時間と場所を選ばずに質の高い学習を可能にする最高のツールでした。

これから税理士を目指される皆様も、クレアールを信じ、ご自身の目標に向かって一歩一歩、着実に邁進されることを心より応援しています。

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