S.Sさん(25歳、女性)
【合格科目】財務諸表論 (3)
【受講コース】2025年合格目標講座 新・財務諸表論 上級コース Web通信
【職業】 会社員
【1日の平均学習時間】平日2時間、土日8時間
【試験までの総学習時間】560時間
受験の動機
高校卒業後、税理士事務所へ就職し3年ほどは特に勉強意欲もなく日々を過ごしておりました。 税理士補助として業務をこなす日々は自分に向いているなと感じながらも、このままでよいのか……と転職を考えているタイミングでご縁があり今の税理士事務所へ転職しました。
とてもいい会社で、環境に恵まれており、働き続けたいと感じるようになりました。働き続けるのであれば税理士の資格を取りたい、勉強を始めようかなと思ったのがきっかけです。
働きながらだったので専門学校に通うことも考えましたが、そもそも頭のあまりよくない自分でも頑張れば取得できるものなのか……と最初は試しに独学で受けてみることにしました。
1年目は受けると決意したのが遅かったため、財務諸表論のみの受験をしました。
市販のテキストを買い漁ってひたすらときました。でも今思えばそこまで勉強時間を確保できてはいなかったなと思います。
結果は不合格でした。でも点数は56点。
あっ私でも合格はいけなくないのだな……と本格的に目指してみようと改めて決意しました。
2年目は独学のまま簿記論と財務諸表論を受けました。簿記論は一発で合格。財務諸表論は54点で不合格でした。財務諸表論は合格率8%の年だったのでまぁ仕方ないかと割り切れはしましたが……。
ただここら辺で感じたのが、理論がとにかく苦手ということです。テキストを読むと言わんとすることは理解できる。でも問題文で「こうなる理由はなんでしょう?」とか聞かれたり、覚えている理論の少し違った角度から聞かれたりすると、文章として書き出すことができない。理解はできても……。という感じでした。
結果を経て、3年目はどこかの通信講座か何かを申し込もう と思いました。
クレアールを選んだ理由
価格
税理士試験の最初 簿記論と財務諸表論の段階だったので、将来の税法科目のことを考えると最初からお高い費用を投資できないな……とネットでいろいろ探していたところ、クレアールを見つけました。
すでに財務諸表論の範囲は勉強済だったこともあり、通信講座も全て見たわけではないですが、苦手なところだけをかいつまんで見たりしました。自分の予算内で見つけれたのでよかったです。
働きながら続けれそう
これはクレアールさんに限ったことではないですが、働きながらだったため、自宅で自分の隙間時間にできるものがいいなと思って探しました。
学習方法/具体的な学習時間など
9-12月はひたすら計算問題を解き続けました。1-2年目の時に購入していた市販の個別計算問題集や総合計算問題集を一通りやった後、クレアールから送られてくる総合問題を何回も印刷してやり直しました。
この期間は平日2時間、休日は3-5時間ほどの勉強時間です。友達にご飯や遊びに誘われた時には息抜きだと普通に遊んでました。
年明けから理論を覚え始めました。 理論はこのキーワードが入っていれば……とか言われたけど、キーワードから文章を構成するよりはと丸暗記することにしました。
暗記方法としては、文章で書くと時間がかかるので、携帯のメモに音声入力で理論を声に出して言い、解答とそのメモを見比べ合っているか確認する、というやり方です。
小学生の時に音読を親に聞いてもらっていたりしたのを思い出しまして……笑
携帯にその役割を担ってもらってました。このやり方が書く時間をかけず、私は覚えやすかったです。
この時は平日2時間、休日は5-7時間ほど勉強していました。外食はたまに行っていましたが休日はフルで勉強時間にあてていました。(家のこと(掃除などの家事)はとても滞りましたが……。)
直前に送られてくる予想の理論問題も頭に詰め込んで挑みました。 独学で勉強していた頃と違って、後ろに大きな味方がいたので私は出された問題をひたすらとくだけ。安心感が違いました😌
仕事との両立
職場には試験勉強のことを伝えており、繁忙期以外は定時であがり、帰宅後やることを全部やってから2-3時間の勉強時間を確保していました。
試験にもつながりそうな研修を積極的に受けさせてくれたり、ビル内のワークスペースを休日に予約して使わせてくれたりと、アシストしてくれて勇気づけられながら勉強する日々を送れていました。
最後に
苦手意識を持ってしまっていた財務諸表論でしたが、もう後一歩!をクレアールに後押ししてもらいました。
試験後 自己採点は83点ほど。得意な計算問題は48点〜50点でした。時間にも余裕があり、1-2年目よりとても成長しているのを実感して終了することができました。
通信だったので自分から勉強する姿勢が大前提大事になりますが、根気強く机に向かい続けられた自分をまずは褒めたいです。 職場のみなさんや仲の良いお客様にも報告して、とても喜んでもらえて、また地道に来年も頑張ろうとやる気に満ち溢れています。

