A.Sさん(35歳 男性)
【合格科目】 財務諸表論(1)
【受講コース】 2025・2026年合格目標講座 科目別合格・2年セーフティコース 簿財アドバンス
【職業】 公務員
【1日の平均学習時間】 平均3時間
【試験までの総学習時間】 830時間
はじめに
この度、クレアール税理士講座の簿財アドバンスを受講し、7ヶ月で財務諸表論に合格することができました。この合格体験記で、クレアールの講座を受講しようか迷っている方、非常識合格法などクレアールの勉強に不安を持っている方に、少しでも助けになれば幸いです。
受験の動機
私は、現在地方公務員として働いています。働く中で、なにもスキルを持っていない自分自身の将来に不安を抱くようになり、少しずつ勉強するようになりました。FP2級の取得後に日商簿記3級の勉強を始めたのですが、純粋に「簿記が楽しい!」と思ったのがきっかけです。また、亡くなった祖父が税理士であり、私が祖父を尊敬していたのも動機の1つです。
クレアールを選んだ理由
私がクレアールを選んだ理由は、まとまった勉強時間を取れない、社会人向けの講座だと感じたからです。私には2人の小学生の子がいます。子育てと仕事、勉強の3本柱をそれぞれ頑張るには、テキストがコンパクトで要点が抑えられているクレアールがピッタリだと思ったからです。また、日商簿記1級を取得した際も、クレアールの講座を利用したのですが、隙間時間に効率的に勉強できたため再度利用することに決めました。
私の学習方法
学習時間について
私の仕事は24時間の拘束時間があるため、仕事の日は1~2時間、仕事明けの日は5~6時間、休みの日は7~9時間で学習を進めました。
財務諸表論の学習方法
計算は計算問題集を解き、不安な問題、間違えた問題には付箋を貼り、繰り返し学習するようにしていました。理論につきましては、隙間時間を利用できるように理論問題集を持ち歩いていました。
直前期には応用答練と直前答練を繰り返し解きなおし試験に臨みました。
講義について
講義は1コマ30分前後の動画学習であるため、隙間時間を有効活用できました。そこが社会人にとっては非常に良いポイントです。また、テキストや理論問題集は要点が整理されており、コンパクトであるため持ち運び安く、外出先に容易に持ち出すことが出来たというのも非常に助かりました。
仕事と育児との両立
仕事は税務や会計とは無関係であり、周囲の理解を得られることはないと思ったため、休憩時間に個室にこもり、理論暗記に努めました。また、勉強のための休みを取れる環境ではないので、いかに早い時期から勉強をスタートさせ、それを継続するかが自分の中での合否を分けるポイントとなると考えました。
そのため学習時間は基礎期と直前期であまり差はありません。(とは言いましても、日商簿記1級の合格発表を受けた1月から勉強を始めましたので、休むことなく勉強を開始したという感じです。)
家庭では子どもが寝ている朝4時や5時に起床し、勉強を始め、子どもが小学校から帰ってくるまでが勝負と思い勉強していました。そのため、夜には家族時間を大切にすることが多かったです。もちろん、妻の協力があってこそ勉強できたので、妻には感謝しています。
通信講座だからできたこと
通信講座であったため、スケジュールをあまり気にすることなく勉強することができました。外出先や隙間時間に動画学習を行うことが出来るため、社会人で子育て中の私にはとても合っていました。動画学習は、わからなかったら動画を止めてテキストや、動画を再度見返すことができることも私にとっては良かったです。
ただ注意点として、自宅等で学習することができるため、どうしても集中力が途切れてしまうこともあります。講師の河野上先生が講義の中で言っていたように「緊張感をもって講義に臨む」ということが大切であり、効率的な勉強につながると私も思います。
最後に
余談ですが私の場合、職場の周囲の人に、税理士の勉強をしていることを話すようにしていました。そうすることによって自分自身にプレッシャーを掛けるためです。勉強の習慣化は既に出来上がっていたため、勉強をモチベーションの有無で取り組むものとは捉えていません。そこに逃げを無くし、自分自身を追い込むようにしていました。
最後に、仕事や育児でまとまった勉強時間が取れない方、勉強を続けられるかどうかという不安を抱いている方には、是非クレアールをおススメします。『非常識合格法』という学習方法には、隙間時間を利用し勉強できるよう、工夫されている点がたくさんあると感じました。勉強を習慣化することさえ出来てしまえば、クレアールの学習システムは必ず力になってくれると思います。
私も目標に向けまだまだ勉強を続けますので、皆さんも頑張っていきましょう!

