「「死に物狂いでやる」期間が必要!」S.Sさん

S.Sさん(30歳 男性)

【合格科目】財務諸表論(1)
【受講コース】2025・2026年合格目標講座 科目別合格2年セーフティコース簿財アドバンス
【職業】公務員
【1日の平均学習時間】2時間程度(簿記論含む)
【総学習時間】1,000時間程度(簿記論含む)
※合格科目のカッコ内の数字は受験回数です。

目次

はじめに

私は、都内で公務員として勤務しており、29歳の時に税理士試験の受験を決意しました。受験勉強期間は約1年半で、簿記論と財務諸表論の2科目を同時に受験し、残念ながら簿記論については不合格となりましたが、財務諸表論については、合格することができました。  

実力としては、簿記2級の資格を持っており、また、普段から簿記に触れる機会も多かったため基礎知識はある状態からのスタートだと思います。仕事と勉強の両立は大変でしたが、計画的に学習を進めることと最後まであきらめないことで合格を掴み取ることができたと感じています。

税理士試験の受験動機

私が税理士試験を受験しようと思った最大の理由は、資格をとることで、自分自身の強みを作り、キャリアアップを目指したかったことにあります。現在の職場は、福利厚生もしっかりしており、日々やりがいを感じる職場と感じております。

税理士資格という国家資格を取得することで、より、現在の職場でも評価され、また、将来、転職することがあったとしても、会社の経理部門や税理士事務所等、どの職場でも通用する人材なれると考え、税理士試験の受験を決意しました。

クレアールを選んだ理由

クレアールを選んだ理由としては、他の予備校に比べ、受講料が比較的リーズナブルであったことと、「2年セーフティコース」という、仮に今回の受験で不合格であったとしても、翌年も受講料なしで受講することができるという、私のような働きながら勉強する者にとってはありがたいコースがあったことです。

しかし、最大の決め手としては、クレアールのオリエンテーション動画を視聴した際に、河野上先生の熱意と誠実性を感じ、この先生なら、受験生に対して、真剣に向き合っていいただけると思いクレアールで受講することを決意しました。また、「非常識合格法」と呼ばれるクレアール独自の学習方法により、少ない学習時間で合格を目指すことに魅力を感じたのも、クレアールを選んだ理由の一つです。

私の学習方法

私が行った財務諸表論の勉強としては、計算問題と理論問題の両方をバランスよく学習を行いました。基本的には、答練を繰り返し解いておりましたが、具体的な学習方法については、以下のとおりです。

計算について

12月までは、講義で学んだ内容を個別問題集で復習し、基礎固めを行いました。特に計算の基本的な仕組みや公式を理解することに重点を置いていました。平日の仕事終わりに学習をしていたので、平均すると1日1時間程度だと思います。

年明けの解法マスターの受講をしてからは、答練をひたすら繰り返していました。特に直前期6月以降は、仕事に余裕があったのもあり、朝の時間を活用し、毎日3~4時間程度(簿記論の計算含む)は、計算に学習時間を充てることができました。答練を繰り返し解くことで、応用力や自分なりの解き方が身に付き本番でも比較的ミスが少なく解答できたと思っております。

理論について

理論問題の学習は、2月に理論問題集が手元に届いてから本格的に学習を始めました。それまでは、仕事が忙しかったのもあり、講義で理論の意味を理解することに集中をしていました。

2月から4月までは、理論問題集を朝約30分で確認する程度でしたが、5月以降は、通勤時間の往復40分、昼休み30分、夜1時間と隙間時間を活用し、暗記を進めました。会計基準は、文章の意味が中々頭にはいってこないものもあったので、まず文章を丸暗記し、その後に意味を理解するという順序で学習を行っていました。

その他の学習方法

クレアールの講義の他には、他校の公開模擬試験を受験しました。公開模擬の結果は、散々でしたが、会場の真剣な雰囲気に触れたり河野上先生とはまた違った理論解説を聞くことでより理解を深めることができました。遠方にいらっしゃる方等は中々難しいかもしれませんが、試験前(できれば6月の早い時期)に一度でいいので受験することをおすすめしたいです。

合格までのエピソード

合格するためには、毎日コツコツと続けることが大切ですが、それと同じくらい「死に物狂いでやる」期間が必要だと感じました。私の場合、6月中旬から試験直前までは、食事や睡眠以外の時間をすべて勉強に充てました。

そして、この期間が最も自分の成長を実感できた時期です。税理士試験は長期間になるので、毎日続けていると、日々の勉強もどこか質が落ちてききてしまうかもしれませんが、どこかで区切りをつけて自分を追い込むことが必要だと思います。

また、睡眠時間は必ず確保し、勉強の質が落ちないようにすることも心掛けていました。その他には、会社の飲み会などは最低限に抑え、スマートフォンも物理的に距離を置くこと等日々の積み重ねが合格することには大切だと思います。

さいごに

財務諸表論に合格するためには、根性論かもしれませんが、諦めないことが重要だと思います。私の公開模試の点数は、下位30%程度でしたし、何度も点数が伸び悩み、挫折しそうになったのですが、あきらめず最後までやりきったことで合格することができました。

私の経験が、財務諸表論合格を目指す皆さんに、少しでも参考になれば幸いです。

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