「相続税法400時間で1発合格!」A.Yさん

A.Yさん(31歳 男性)

【合格科目】相続税法(1)
【受講コース】2025・2026年合格目標講座 新・1年2科目合格セーフティコース【相続税+消費税】 
【職】会計事務所勤務
【1日の平均学習時間】平日平均2時間、休日6時間
【試験までの総学習時間】約400時間
※合格科目のカッコ内の数字は受験回数です。


目次

はじめに

今年の税理士試験において、相続税法を初学・1回目の受験で合格いたしました。社会人として勤務しながらの受験であったため、平日は平均2時間、休日は6時間を学習に充て、総学習時間は約400時間でした。

相続税法は学習範囲が広く難易度も高いと言われますが、効率性を重視したクレアールの教材・講義により、短期間で合格レベルに到達することができたと感じております。本稿では、受験までの経緯、学習方法、合格までのエピソードについて紹介させていただきます。

税理士試験の受験動機

私は会計事務所に勤務しており、相続税申告業務に関わる機会があります。業務を進める中で制度について理解が十分でないと感じる場面があり、より専門的な知識を体系的に身につけたいと考えていました。

専門性を高めることで、自身の業務に対して知識の裏付けの元、より確かな自信を持って取り組めると考えていました。併せて、会計業界で長期的にキャリアを築いていく上で、税理士試験の科目合格は大きな意義があると考えています。勤務先により貢献できる人材となるためにも、専門知識の習得は不可欠であると感じています。

以上のような理由から、相続税法の学習に取り組み、受験を決意いたしました。

クレアールを選んだ理由

クレアールを選んだ一番の理由は、掲げられている「非常識合格法」という学習コンセプトが、社会人である自分の状況と合っていると感じたためです。仕事と勉強を両立させる中では、どうしても十分な学習時間が確保できない場面があります。そのため、限られた時間で効率的に必要な部分を重点的に学べるという点が大きな決め手となりました。

特に講義のボリュームが他校と比較してコンパクトに設計されており、必要以上に時間をかけずインプットを完了できるところが非常に助かりました。その分、早い段階でアウトプット中心の学習に切り替えることができ、学習全体の効率が高まったと感じています。

最短で合格レベルに達するという観点では、クレアールの学習設計が適していると個人的には考えており、社会人受験生にとって非常に合理的な学習環境であったと思います。

私の学習方法

理論

本試験における理論は、「理論の暗記精度」と「解答すべき理論を適切に選ぶ力」が求められると思います。前者について、私は、最初は一通り書くところから始めていました。新しく習ったものはまず書き写す。書くという作業はほかの暗記方法と比較すると時間も労力もかかるので効率性は低いかもしれません。

しかし、試験当日は書かないといけないので書くということに慣れておかないといけません。会計科目と比較すると試験における記述量は一定の量がありますので、どういう風に腕を動かしたら疲れにくいか等も試しておく必要があると思って実施していました。

また、書き写すというプロセスは、理論集を見てある程度のまとまりを頭にいれて、それを紙に書き出すという、超短期記憶のインプット→アウトプットだと思います。以上のことから最初の暗記作業では書くということを取り入れていました。あとは繰り返し理論集から目を離して頭の中でそらんじる、理論集を確認する、を繰り返しました。直前の2週間で7周くらいはしたと思います。

後者は、一般的にタイトル上げと呼ばれるトレーニング(過去問等で該当理論のタイトルだけを上げて解答箇所が正しかったかを確認する練習)をしますが、暗記作業だけでいっぱいいっぱいでこちらは十分な量をこなせなかったと思います。

計算

計算問題については、初めて習ったところは個別問題を一通り解いて、後は総合問題の反復をしていました。時間を空けて2回目、3回目を解いたときに間違えたら個別問題に立ち返って補強する、という感じです。

私が実施していた計算問題の解く順番としては、法定相続人、法定相続分、基礎控除を解答後、財産評価(取引相場のない株式含む)→生命保険金等→債務控除→生前贈与関係→税額控除(2割加算は対象者のみ。配偶者の税額軽減除く。)→時間との相談で小規模宅地等の特例→課税価格集計といった流れです。

試験当日は、贈与関係を中心に大問自体が分かれるような構成となっていましたが……

合格までのエピソード

理論暗記は初めての税法科目ということもあり本当に試行錯誤しながらやっていたなという感じです(場所を変えたり、走りながら等)。理論を記述する時の手の角度、動かし方、姿勢、疲れてきたときに変更する姿勢など細かいことまでこだわってやっていたのはいい思い出です。

最後に

今回の相続税法合格は、クレアールの学習設計と通信講座の利便性が大きく支えてくれたと感じています。社会人受験生にとって、限られた時間をどう使うかが非常に重要になるため、効率よく学習できる環境は不可欠です。今後も引き続き税理士試験への挑戦を続け、実務に活かせる知識を積み上げていきたいと考えています。
以上が私の合格体験記となりますが、これから受験される方の参考になれば幸いです。

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