「仕事と両立しながら財務諸表論に一発合格」T.Yさん

T.Yさん(40歳、男性)

【合格科目】財務諸表論(1)
【受講コース】2025・2026年合格目標講座 新・1年3科目合格セーフティコース【簿財+消費税】
【職業】会社員
【1日の平均学習時間】2時間 
【試験までの総学習時間】600時間
※合格科目のカッコ内の数字は受験回数です。

目次

受験の動機

私は、会計とあまり関係のないメーカーの技術職ですが、5 年前に、教養として簿記の勉強を始めました。当初は、簿記2級を最終目標としていましたが、簿記2級取得後、簿記1級も取得しようと考え、最終目標を簿記1級に変更しました。最終目標変更当時は、簿記1級取得したら学習を終えようと考えていましたが、簿記一級取得後、税理士試験にも挑戦しよう考え、受験するに至りました。

クレアールを選んだ理由

仕事をしながらの勉強となり、どうしても受験専念者と比べ勉強時間を確保できない状況であるため、試験範囲を網羅して満点を目指す学習ではなく、合格するために必要な範囲に絞り合格点を目指す方針が合っていると感じました。また、合格実績も十分にあり、受講料も手の届く範囲であったため、クレアールを選びました。

学習方法

(基礎期)

受験を決意したとき、すでに9月末となっており、遅れてスタートとなりました。そのため、基礎期は追いつくことを目標としていました。講義動画の視聴だけでなく、個別計算問題集もすべて解き、分からなかった論点を空き時間にテキストを読み返して確認しました。幸い、2年前に簿記1級を取得していたため、ほとんどが既習内容の復習となり、スムーズに学習を進めることができ、応用期開始までには追いつくことができました。ただし、理論の学習は、後回しになり、ほとんど手をつけられませんでした。

(応用期)

応用期が始まる前までに無事に遅れを挽回でき、理論問題集も手元に届き、本格的に理論を学習できる環境が整ったので、本格的に理論の勉強を開始しました。基礎期には、個別論点の穴をつぶすために空き時間を使っていましたが、応用期からは、理論の学習に空き時間を使うようにしました。応用答練では範囲指定があったため、指定された範囲のみを集中的に学習して答練に臨むことで、理論の学習のモチベーションを維持することができ、応用期の間に一通り理論問題集を学習することができました。

(直前期)

机に向かう時間は、概ね答練にあて、空き時間に理論の学習をしました。この時期になると、テキストは、答練で分からない問題があったとき、読み返して理解をするために使うようにしていました。

仕事との両立

繁忙期になると、退社時刻が22時近くになることもあり、自宅の机で勉強できる時間が取れないこともありましたが、会社の休憩時間などの隙間時間を活用することで、勉強時間を確保しました。また、年次有給休暇を利用して、まとまった勉強時間を確保しました。

受験勉強での注意点

(理論)

毎日地道に覚えることになりますが、ただ文字列として暗記するのではなく、理解しながら覚えることが、大切です。理解しながら覚えることで、忘れにくくなるだけでなく、本試験で応用問題が出た場合でも対処することができます。

(計算)

動画の視聴だけではできるようにはならないので、手を動かすことが重要です。初めは分からなくても、手を動かして問題を解くうちに、次第にできるようになります。基礎期までは、テキストおよび個別計算問題集が中心となりますが、応用期からは、徐々に答練が中心になり、直前期は、答練がメインになります。応用答練開始の段階から、解法マスターで学習した下書きを使って問題を解くことで、早めに解法を確立させると、答練で高得点を取りやすくなります。また、財務諸表論の計算問題は、パターンがある程度決まっているため、一旦高得点を取れるようになれば、その後の答練でも高得点が期待できます。

通信講座だからできたこと

通学制の講座の場合、平日は仕事のため、どうしても土日にしか講義を受けることができません。一方、通信講座の場合、いつでも講義を受けることができるため、平日も講義をうけることができるうえ、仕事量の増減に応じて、学習時間を可変させる等、柔軟に無理なく学習を進めることができます。

最後に

理論の学習開始が遅かったため、応用答練から直前答練の初めにかけては、点数が悪く、合格は難しいと思っていましたが、直前答練の中盤あたりから点数が伸び、合格可能性が見えてきました。

今回の財務諸表論は、前回の本試験で合格率が低かった反動と思われますが、問題の難しさやボリュームが抑えられ、高得点が取りやすかったと思います。受験直後は、他の受験生も高得点をとることが予想されるため、ミスが許されない試験になると感じており、自己採点でイージーミスが発覚したときは、不安になりましたが、合格発表日に合格が分かり、安心しました。

学習を始めたばかりのころは、なかなか結果が出ませんが、地道に学習を続ければ、いつかは結果が出ます。学習できる時間がある限り、諦めずに学習を続けることが大切です。

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