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「3度目の挑戦で消費税法合格」T.Gさん

T.Gさん(28歳、男性)

【合格科目】消費税法(3)
【受講コース】消費税法 レギュラーコース
【職業】会社員
※合格科目のカッコ内の数字は受験回数です。

目次

はじめに

この度、令和3年度税理士試験消費税法に合格することができました。合格することができたのは家族や周囲の方々、そしてクレアールによる多大なるサポートがあったからこそと感じており、関係者の方々に大変感謝申し上げます。長い間受験勉強をしている中で疑問に思ったことや感じたことを中心に記載しまして、消費税法の受験を迷われている方の助けに少しでもなればと思います。

受験の動機と経歴

過去の受験の経歴は、
【平成29年度】
簿記論 合格、財務諸表論 合格
【平成30年度】
法人税法 不合格
【令和元年度】
法人税法 不合格、消費税法 不合格
【令和2年度】
法人税法 合格、消費税法 不合格
【令和3年度】
消費税法 合格
です。
そもそもの税理士試験への挑戦の動機は、当時事業会社の経理部で仕事をしており、今後のキャリアを考えた際に、会計や税務の知識を身に着けることが不可欠と感じたため挑戦することとなりました。
簿記論・財務諸表論に合格後の税法の科目選択の際には、何からまず学習し始めようか大分悩みましたが、最終的に実務との兼ね合いから、法人税法→消費税法の順番で勉強を始めました。事業会社の経理部で仕事をしていく上では、消費税法は実務と切っても切り離せない法律ですので、税法科目の選択で迷われている方がいれば、なるべく後回しにせず早いタイミングで勉強することをおすすめします。
なお、消費税法と法人税法の学習のボリュームを比較すると、消費税法の方が圧倒的に少ないですし、消費税法の方が身近な税金ということもあり、とっつきやすく挫折もしにくいため、消費税法→法人税法という順番で勉強していくのも良いと思います。人それぞれかとは思いますが、実務等の縛りがないのであれば、消費税法の学習を通じて、税法の勉強方法をじっくり確立し、その後法人税法に挑戦するのがおすすめです。

消費税法の勉強時間

消費税法につきましては上記に記載したように結果的に3回受験し、最終的な勉強時間としては、1,000~1,300時間前後と少し膨れてしまいました。
法人税法と消費税法の勉強が重複していた期間については、平日は通勤中の理論暗記で1時間、休日は答練・過去問演習で2~3時間でした。今年においては消費税法のみに集中できましたので、平日は理論暗記・計算練習で2時間、休日はテキストの音読、計算練習、過去問演習で6~8時間といったところです。
受験回数がかさんでしまった原因は、講義・答練の消化を優先するあまり、計算方法や理論などの疑問点について自分の中で腹落ちせずに学習を進めてしまったことに尽きると思います。確かに講義や答練を溜めずに、きちんとこなしていくことは大事ですし、細部にとらわれすぎて全体をおろそかにするのも良くはないですが、計算方法や理論の要点を十分に理解しきらずに学習を進めても、日々の学習の中で回していくにあたって時間がかかり非効率ですのでバランスは大事です。税法科目については苦手な論点に向き合ったり、複雑な公式・用語を覚えたりすることに愚直に取り組めた人が最終的に合格する試験かと思います。

理論・計算の学習方法について

長い受験勉強を経て感じました、消費税法の学習方法について記載します。

計算-計算問題集で毎日継続的に反復練習すること

計算問題集1・2については、毎日少し(0.5~1時間)でもいいので継続して解き続けることで、計算パターンの定着や課非判定の良い練習になると思います。私の場合は、最終的には大体1か月で計算問題集1・2(総合問題含む)を回すことを意識していました。

理論-机に向かう時間以外(通勤、入浴等)にすること

消費税法に限らず、税法は理論の学習に相当の時間を取られ、計算演習に十分に時間を割けずに苦労してきました。事業会社の経理部に会社員として勤めているため、四半期決算や年度決算の際は残業や休日出勤などがあり、1日の中で机に向かえる時間は限られておりました。受験回数を重ねるごとに机に向かう時間以外の時間(通勤時間、入浴時間等)でいかに時間を確保できるかが重要だと感じ、机に向かうときは極力理論を勉強せず、計算に充てられるようにしておりました。
なお、消費税法の理論は約45題と比較的量も少ないですが、文言に独特な言い回しが多く、慣れるまでなかなか覚えられず苦労しました。ただその言い回しさえ覚えてしまえば、あとは楽ですので、どんどん声に出して慣れていくことをおすすめします。

過去問の形式に早めに慣れておくこと

直前期になってくると過去問を解く回数も増えてくるかと思いますが、早めに過去問の形式に慣れておくほうが良いです。
クレアールの応用答練はテキストや理論問題集の基本的な内容の確認が中心で、実際の過去問の出題形式とは理論も計算も異なります。形式に早く慣れるためにも、早い時期(4~5月)にまずは眺めるだけでもいいので、過去問と向き合い始め、イメージを持ち始めることをおすすめします。

さいごに-クレアール税理士講座消費税法コースの講義や教材について

最後に予備校選びについて迷われている方がいるかと思いますが、結論から申し上げますと、クレアール税理士講座の講義はわかりやすいですし、テキストや計算問題集、答練等の教材も合格する上で必要なものについては問題なく網羅していると思います。総じて非常にコストパフォーマンスは高いと感じていますので、受講を迷われている方がいるのであればぜひおすすめしたいと考えています。

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