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「5度目の正直。怠け者の私があきらめず試行錯誤した結果…ついに簿財W合格。 」Y.Mさん

Y.Mさん(28歳、男性)

【合格科目】簿記論、財務諸表論(5)
【受講コース】公開模擬試験(簿記論・財務諸表論)
【職業】会計事務所勤務
※合格科目のカッコ内の数字は受験回数です。

目次

はじめに

私は会計事務所への就職を機に税理士試験の勉強を始めました。仕事と勉強の両立を目指しておりましたが中々うまくいかず…恥ずかしながらかれこれ4回の試験を棒に振っております。
そんな私が5回目の試験で簿財W合格出来た理由。それを自身の反省も兼ねて書いてみようと思います。もし私と同じように仕事と勉強の両立で困っている方へ少しでも参考になれば幸いです。

受験の経歴

「1年目」
簿記論、財務諸表論共にDランク
→初受験で惨敗。税理士試験の厳しさを知る。
「2年目」
簿記論50点台、財務諸表40点台
→リベンジするも合格点に届かず…。
「3年目」
消費税20点台
→2年目受験終了後に消費税の勉強を始めたこともありそのまま3年目は消費税法に浮気してしまう。今思い返すと12月の結果発表時点で路線変更して簿財の勉強に戻るべきだったと反省しております。
「4年目」
簿記論、財務諸表論共に50点台
→再度簿財にチャレンジするも1年のブランクを埋められずまたも50点台で合格を逃してしまう。
「5年目」
簿記論、財務諸表論共に合格

勉強方法の試行錯誤と改善

勉強時間について

会計事務所の閑散期と繁忙期で大きく勉強時間が異なるため区別すると、「閑散期(9月~12月)の平日に1時間、休日に3時間」「繁忙期(1月~5月)の平日に0時間、休日に1時間」程度でした。試験前の6月くらいからは本腰入れて「平日2~3時間、休日7~8時間」は勉強に取り組んでいたと思います。
当初、私の環境では冬~春にかけては繁忙期となっており勉強時間の確保はあきらめておりました。しかし、この期間に一度勉強が途切れてしまうと勉強習慣が無くなってしまい、再度習慣化させるのに苦労しました。そのため、途中から繁忙期には少なくとも1日に講義動画1本もしくは理論問題集1ページをノルマに勉強習慣を途切れないようにしました。

勉強習慣の作り方

私は怠け者であるため家に居ると机に向かって勉強は出来ませんでした。そのため家以外の場所にどれだけ勉強の環境を作るかという事は色々と考えてきました。
まずはカフェ、ファミレス、図書館の自習室などです。終業後は自宅に帰らずカフェやファミレスで夕食を済ませそのまま勉強します。WiFi完備となっているところも多く講義動画の視聴に困ることはありませんし、ノイズキャンセリングイヤホンを使用すれば周囲の雑音も気になりません。休日はカフェを何店舗かハシゴする事もありました。
次に通勤中、朝の散歩、ジムのランニングマシーンなど歩行中です。私にとって歩行中は理論の暗記に最高の環境でした。座りながらの暗記では30分も集中力が続かない私も歩行中は他の誘惑が無く半強制的に集中させられます。散歩やマシーンでは1時間以上歩きながら理論の暗記を行っていました。
このように自宅以外の場所に勉強場所を作ることで勉強を習慣化させておりました。また、不思議と外で勉強してから自宅に帰ると勉強の流れが出来ているので、家で勉強の続きに取り掛かるという事も出来るようになっていました。勉強習慣は最も重要な要素ですのでぜひ自分なりに最高の環境・ルーティンを探してみてください。

理論の暗記方法

当初は、理論問題集を最初から順番に赤シートで隠しながら進めるだけで、赤字部分を覚えて暗記したつもりになっていました。しかし、もちろんそれでは試験に全く通用せずに理論はボロボロでした。現在は下記のようなポイントを意識して暗記に取り組んでいます。
「理論問題集の進め方」1問につき復習のペースを1日後、1週間後、2週間後、3週間後というように復習の期間を徐々に広げていく。それを2問目、3問目と次々と並行して進めていきます。暗記のスケジュールについてはスマホアプリで管理すると楽です。文章にすると説明が難しいですがいわゆる「エビングハウスの忘却曲線」と「理論問題集」を組み合わせた暗記方法です。
「暗記の範囲」最初は赤シートを使って赤字のみ暗記します。次は赤字+表題、全体の構成を暗記して問いに対してどのような論点があるのかページ全体をぼんやり暗記するように大枠を覚えます。赤字と全体を覚えたら最後に下敷きなどで全ての文章を隠しながら一字一句覚えていきます。

答練の活用方法

ここはまだまだ改善の余地があるところで、ここが改善できればもっと早く合格出来ていたと反省しております。
ズバリ答練の復習回数です。私は答練に取り組むスケジュール管理が上手くいかず、応用答練、直前答練を2~3周くらいしか取り組めませんでした。河野上先生や合格者の方がおっしゃっているように少なくとも5回以上何度も解き直す事が大事だと感じております。

最後に

怠け者の私が合格できたのは、クレアールの効率的な講義と河野上先生の講義のおかげです。授業中に挟まれる小話や実務の話題も面白く勉強を継続することができました。この場をお借りしてお礼申し上げると共に残りの科目についても精進していきたいと思います。

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