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「『財務諸表論』に合格できた4つの要因。」 坂本芳春さん

坂本 芳春 さん(42歳)

合格科目:財務諸表論
受講コース:上級講座

財務諸表論の合格の要因として、次の要素が考えられます。

①テキスト、問題集の分量が他校に比べて少ない。
②直前答練が、本試験問題に直結している。
③過去問を講師の方が的確に選んでいる。
④講師の方が税理士なので、合格するためのノウハウを熟知している

①テキスト、問題集の分量が他校に比べて少ない。

以前、他校にて財務諸表論の講座を受けていました。まず、感じたことは、教材の分量の多さです。理論は、300ページ位のテキストが、2冊ありました。計算のテキストは100ページ位のテキストが8冊ありました。さらに、問題集も50ページ位が8冊ありました。難関の試験である税理士試験科目であるなら仕方がないと思っておりましたが、気が重くなったのを覚えております。

またテキストの分量に合わせ講義のスピードも速いので講義についていくのに必死でした。覚えるものは一回の講義で、3~4ページもありましたので、本当に苦労しました。
直前期にはさらにテキストが配布されました。正直基礎的な項目の復習をする時間がありませんでした。
一方クレアールですが、テキスト、問題集の分量が他校に比べて少なく、難解なことは書いてありませんでした。また、難易度の高いものについては、講師の方が丁寧に説明されましたので、理解に苦しむ点は無かったように思います。そのため、反復がしやすく、自ずと問題を解く速度がついた様に思います。

②直前答練が、本試験問題に直結している。

③と共通してしまいますが、過去問で、本試験に近いものが出題されていたように思います。これはテキストや問題集と同様に何度も解きました。しかし、ここで重要なことは、満点を狙わないことでした。直前答練は、難問が多いです。本試験では難問は解かないことが重要だと認識しています。難問は誰も解けない可能性があり、傾斜配点により、点がつかない可能性があるためです。また、時間の浪費になりかねません。いかにテキスト、問題集で解いたものを拾って、難問を捨てるという作業ができるかが、重要であると認識しています。そのため、ここでの何度も解く意義は、取捨選択をして、解けるものを探すことでした。

③過去問を講師の方が的確に選んでいる。

直前答練に、過去問が2回分しかありません。他校では10年分の過去問を解かなければなりませんでしたが、講師の方が必要な項目のみを選択し凝縮して問題作成されています。出題可能性のないものは解かないシステムです。合理的だと思います。

④講師の方が税理士なので、合格するためのノウハウを熟知している

財務諸表論を学ぶには、理論の暗記は必須です。他校では、一字一句覚えるように教えられました。クレアールでは講師の方が、講義において完全に暗記すべきもの、内容を把握すればよいものを明確に分けておられました。そして、キーワードが書かれていれば、作文しても点数になる等のノウハウを教えて頂きました。

上述によりクレアールで学ぶことは他校で学ぶよりアドバンテージがあったように思います。

最後までお読み頂き本当に有難うございました。

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