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「より早く資格を獲得し、足りない知識は後で実務にて覚えればよい」岡 良樹 さん

岡 良樹 さん

クレアールを選んだ理由

私の性格上、自分のペースで勉強したいというものが根幹としてありました。また通学するにしても残業のため思うように学校に通えないという事情もあり、自宅にて学習できる通信講座にて試験勉強を進めようと考えました。
学校を決める上で、クレアールだけではなく他校の資料も取り寄せ検討したのですが、クレアールにした決め手は、
・学費が他校と比べて安かったこと。
・非常識合格法という学習スタイルを採用していたこと。
でした。
税理士試験は長丁場であり、かつ独学では合格は難しい試験です。そのため必ず何かしらの教材等を購入しなければならず、学費の出費は意外と大きな問題ではないか思います。その点、クレアールは学費が他校に比べて安く、かつ非常識合格法という合格するために実に理のかなった学習法を採用している点が決め手となりました。最短で合格するための知識だけで合格を勝ち取る。やはりいくら知識があっても資格が無ければ何の役にも立ちません。より早く資格を獲得し、足りない知識は後で実務にて覚えればよいと自分自身感じ、最短で合格を狙うクレアールにて学んでいこうと決めました。

私の学習方法

私は、税理士試験1年目に簿記論・財務諸表論、2年目に消費税法に合格することが出来ました。その学習の中で一番大切にしていたことは、少しの時間でもいいので必ず毎日勉強する!ということです。税理士試験は長丁場です。一夜漬けで受かる試験では決してありません。覚えなければならない量は非常に多いです。だからこそ毎日コツコツと知識を覚え、頭の中に定着させ、それを固めていく。この作業が大事になってきます。届いたDVDは全て、遅くとも1週間以内には必ず見て復習していました。『後でまとめてやればいいや』では必ずやらなくなってしまいます。自分がやらない間にライバルはどんどん前に行ってしまう、それでは合格は勝ち取れない、と自分を鼓舞し、勉強に励んでいました。
勉強時間は平均すると毎日1~2時間+通勤の間の理論暗記(往復約1時間)で、これをなるべく毎日続けました。ただ勉強時間帯は日によってまちまちで、『必ず朝起きて勉強する』ということはせず、1日のうちのどこかでやれればいいという気持ちで、そこには気持ち的に余裕を持たせて取り組んでいました。
勉強内容についてお話させていただくと、まず理論はとにかく理論問題集の暗記。そして個別理論のみならず横断的な背景を念頭において学習していきました。自分の覚えた理論は1週間に最低1回以上のペースでまわしていたと思います。また、なるべく1字1句覚えるよう努力したのですが、実際の本試験では完璧には書けませんでした。しかし核となる部分や問われている部分をきちんと書けば合格することが出来ました。
計算はどの科目についても同じなのですが、まずは個別問題を中心に、慣れてきたら後はひたすら総合問題を何度も繰り返して解いていました。授業でやった答練などは最低3回、多いものは10回程繰り返して解いたと思います。それぐらい反復して初めて自分の中に計算式などが定着したなと感じました。もちろんスピードもやればやるほど上がります。特に財務諸表論、消費税法は計算パターンがだいたい同じです。したがって計算の流れを早く身体に染み込ませる事。これが合格の秘訣なのではないかと感じました。
まとめますと、理論にしても計算にしても、何度も繰り返し解く。答えを覚えてしまうほどに解く。これに尽きると思いました。

仕事の両立

確かに仕事との両立は大変です。疲れて勉強する気がしないなあと思ったことが一度もない人なんてこの世の中にいないと思います。しかし、本当に税理士になりたいという気持ちがあれば克服できます!
私自身、仕事の休みが月に6日しかなく、祝日もありません。残業はもちろんあります。他の人の合格体験記などで、『理論などはGW中にまとめてやりました!』というコメントをよく見かけるのですが、そのGW中も私は仕事をしていました。それでも税理士試験には合格することが出来ます。要は自分のやる気しだいなのです。
私は、将来の自分を想像して、その思い描く自分に1日でも早くなりたい!その気持ちで自分を奮起させ、毎日の勉強に励んでいました。またクレアールの場合、他校に比べて学習する量が少ないので仕事と勉強を両立していかなければならない人には非常に適したプログラム構成になっていると思います。

通信講座での注意点

通信講座は自分の自宅などで自分のペースで勉強が出来ます。またわからない部分も郵送・メール・FAX等で質問すれば、講師の方が分かりやすく教えてくれます。
ただ通信講座には最大の難点があります。それは受験仲間が出来ない!ということです。実際私も受験仲間がいなく、日々の勉強もそうですが、特に試験会場では孤独な気分になりました。しかしあくまで税理士試験は自分との闘いです。他人は他人、自分は自分、その気持ちを忘れずに毎日の勉強に励みました。

最後に

税理士試験は長丁場です。自分自身の気持ちの維持も大事なのですが、なんといっても家族の協力が不可欠な試験でもあります。私自身も、自分のことばかり考えてしまいがちになるのですが、家族への感謝を忘れず、1日でも早く税理士となって恩返しできるように、これからも残りの科目の合格を目指して頑張っていこうと思っています。

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