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「親身となり貴重なアドバイスを頂いたことで、会計2科目合格できました」紺野 兼司 さん

紺野 兼司 さん

簿記論合格   財務諸表論合格

クレアールを選んだ理由

やはり、一番惹かれたのは簿記と財務諸表論を同時に効率よく勉強し、最短の方法で受かるという「非常識合格法」でした。他校では簿記と消費税法という選択方法が良いなど、簿記と財務諸表論を一緒に勉強することを進めているところは少なかったと思いますが、クレアールさんは真剣に同時合格は可能であるという方針でプログラムを組まれていたということがあり、自分もこの方法で学ぶことが合格と同時により深い知識を身につけることができるのではと思い決定しました。
また、最初説明に伺った際の渋谷校の親切な対応にも惹かれクレアールさんを選びました。今となっては、親身となり貴重なアドバイスを頂いたことで、会計2科目を合格することができ、非常に感謝しています。

学習方法

平日はいつも夜遅くまで仕事をしており、土日も子供の遊び相手をしないといけないため、学習コースはDVDプラスという完全な通信ではなく、一応週に1回は渋谷校にDVDをとりに行き、モチベーションをいつも保てる一方、自宅で自分で時間をつくり学習ができるというようなコースを選びました。

計算に関しては、前回の試験に簿記論を合格していましたので、特に問題なく、今回は苦手の理論を中心に勉強を心がけました。ちなみに、初学年度の時には簿記論も実際はまったく歯がたたず、応用答練以降50点以上まったく取れなくなってしまい、渋谷校のカウンセラーの方に相談をしました。その克服方法ですが、まず簿記2級の問題を完璧にこなせるようになってから税理士の問題をこなした方が良いとの指導のもとで、税理士の勉強を一旦停止し、簿記2級の勉強を開始しました。そして、簿記2級の試験問題対策の精度を高め、最終的に本試験で1時間で100点を取れるまで精度を高めたことにより、簿記に関し相当な自信がつきました。税理士の簿記論はやはり簿記2級とは比べ物にはならないほど難問が多いのですが、基礎的な問題の失点がなくなったということで自信を持って税理士の簿記論に取り組めるようになったという点では非常にありがたいアドバイスを頂いたと思っております。

一応上記のとおり計算を克服したのですが、その後理論は勉強時間も不足していたこともあり、苦手意識を克服することはできず、前回は落としてしまいました。そこで、今回はなるべく理論と計算を結びつけ苦手意識を克服しようと考え、たとえば計算問題も理論の考え方を思い出しながら「決算書を会計基準に則って実際に作成する」という観点で財務諸表論の計算問題に取り組み理論問題の苦手意識の克服に励みました。
また、試験3ヶ月まえ前後からは、今まで勉強した答練の問題と解答をすべてコンピューターに入力し、そのプリントアウトをかばんやポケットの中にしまい、電車の中などいつでも見れる状況を作りました。そのようにして、問題をまず暗記し、その後家に帰り重要な理論のその背景を調べるなどして「理論の暗記」と「結論の背景の意図の理解」を深めることができました。

講師について

河野上先生の講義は先生の実体験・現在の経済状況などを踏まえ教えていただけるため、実際の税理士試験を学ぶだけではなく非常に興味を持ってDVDを見させていただきました。また、毎回面白い小話などを交えて説明していただけるので、結果的にキーワードとともに重要な理論が頭に入っているということもありました。

最後に

私の税理士試験の感想は、やはり難しいということです。簿記論を合格した年についても財務諸表論の出来栄えは感触があり、その後の自己採点でも受かっているという感触があったのですが、実際は「不合格」でした。相当時間を費やし試験の準備をしたという自負があったのですが、結果は伴いませんでした。その後、さらに相当な時間をかけ勉強したため、受かることができたのですが、この試験は相当な時間と努力が必要なんだと痛感いたしました。これからも消費税法、法人税法など難問に取り組まないといけないのですが、引き続きがんばって行きたいと思います。

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