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「河野上講師の指導に忠実に・簿財短期ダブル合格!」広瀬 利香さん

広瀬 利香 さん

簿記論合格   財務諸表論合格

1 受験の動機

家庭の都合で海外に転居し、現地の日系企業で経理の仕事を始めたことが、税理士試験の受験を試みようと思ったきっかけです。それまで日本でも経理の仕事をしていましたが、近くに指導してくれる先輩たちが常にいて、簿記検定の参考書等は購入してみたものの、勉強はなかなかすすみませんでした。国によっても状況は異なるとは思いますが、海外の駐在事務所は少人数でまかなわれていることも多く、私も勤め先で先輩の指導を受けることができなくなり、自分で勉強するしかなくなりました。せっかくなら体系的にきちんと勉強したいと思い、税理士試験を受験することを決めました。

2 クレアールを選んだ理由

海外からネットで学校を探したので、他の学校ももちろんヒットしましたが、単純に「非常識合格」とか「短期合格」とか書いてあるのを見て選びました。海外からの電話での問い合わせにも、丁寧に対応してくださったので、心強く感じました。実際に私が予測していたよりはかなり短期で合格できたので、選んでよかったと思っています。

3 私の学習方法

毎日があわただしく過ぎていくので、自分で学習方法を考案するというよりも、ただ先生の言うとおりにカリキュラムをこなしていくだけで精一杯でした。私は、2009年に受験勉強を始めたので、2回目の試験で合格しましたが、1年目は要領が掴めず学習方法自体も散々でした。見終わったと思ったら、追い討ちをかけるようにDVDが山のように送られてきて、学習のペースが掴めていなかったなと思います。2年目は、2回目ということもあり、自分の弱点分野を割りと冷静に分析することができました。自分の生活に適した学習のペースを掴むことが大事だと思います。

4 講師について、講義について

河野上先生の講義は、一言で面白かったです。学習内容はもちろんわかりやすかったですが、その合間の印象的な雑談が、海外で通信という二重の孤独の中で勉強する者にとって大きな励ましになりました。また、ただ丸暗記するだけでなく、論点と論点の繋がりをきちんと理解する大切さを学べたことが受験勉強を超えて役に立った気がしています。

5 受験勉強での注意点

私は、暗記することが得意ではないのですが、論点と論点との繋がりを理解できたと思ったときに、暗記しやすくなりました。念仏のように丸暗記するには限界があると思いますので、自分なりに図にしてみたり、まとめなおしたりすることで、理解が深まったと思います。

6 通信講座での注意点

私だけかもしれませんが、なんだか状況がよくわからなくなって、答練でズルをしてしまうことが多々あります。簿記2級が前提の講座なのにも係らず諸事情から受験できていませんでしたので、スタートラインから実力不足だったのだと思われますが、1年目は非常に難しい答練を解くのに多大な時間延長をしてしまいました。2年目は、自宅で環境を整えるよう努力しました。答練は、自分の実力を知る上でも、制限時間内で本番に近い状況で解くようにするのがよいと思います。

7 その他合格までのエピソード

私がいたフランスは、郵便事情が非常に悪く、送っていただいた教材も10回近くは紛失してしました。そんな中で根気強く対応してくださった事務局の方々には本当に感謝しています。

8 最後に

河野上先生は、この先生の指導のとおりに学習すれば何とかなるのではと思わせてくれる先生なので、皆さんも先生についてがんばってください。私も税法の学習をがんばろうと思います。

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