Vラーニングシステム

クレアール独自の「映像専用学習システム」

目次

Web映像にこだわったクレアールだから、配信スタイルにもこだわりました。

Vラーニングシステムとは、非常識合格法での学習効果を最大限に高めるシステムです。時間に縛られることなくご自身のペースでじっくり学習に取り組むことができ、「記憶(理解)したい」「問題を解きたい」と思った時に、すぐその場で取りかかることができる。だからターゲット論点を高速高回転で反復できる、映像ならではのメリットを活かした通信講座のための学習コンテンツです。

論点別講義

コンパクトな講義で、スキマ時間を有効活用! 合格力に欠かせない個別講義対策もピンポイントで!

クレアールの映像講義は1回につき細分化された「論点別講義」で行われています。吟味された論点に合わせて1回30分〜90分で完結するコンパクトな講義ですから、まとまった時間が取りにくい方でも、スキマ時間を活用して学習でき、すぐに復習に取り掛かることができるようになります。これにより、「講義で論点の内容を理解」→「理解した内容の復習」というサイクルが短いタームで行われることで、“高速高回転学習”の実現を図ることができるようになります。また、1回の講義時間が短いことにより、集中力が維持しやすくなることで、学習効果もさらに向上します。直前期の重要個別論点対策も、ピンポイントで短時間で行えます。

学習範囲の共通項目の多い「簿記論」「財務諸表論」は、
簿財アドバンスで2科目同時学習を実現!

 共通項目は同時に学習を進めます。もちろん「簿記論」「財務諸表論」それぞれ特有の項目に関しては、個別に学習していきますので、無駄のない効率的な学習が可能です。

論点別講義3つのPOINT
  • POINT.1 講義が細分化されているため、スキマ時間を有効活用できる。
  • POINT.2 論点別に内容が分かれているため、苦手な論点や理解不足の項目など、復習したい項目を ピンポイントで学習できる。
  • POINT.3 簿記論・財務諸表論の共通論点は科目の区別なく、同時学習。2科目一体型受講によって、会計科目の時間短縮が可能。

解法マスター講義

税理士受験生なら誰もが経験する、「講義では理解できるのに総合問題になると・・・」。 そんな悩みを一網打尽!

受講生からの質問の中で多いものの一つに、「講義では理解できるが、総合問題になるとどのように解いていったらいいのかわからない」という質問があります。通常、総合問題が解けるようになるためには、総合問題特有の解答手順や思考プロセスなどを数多くの総合問題にあたり、自分なりの解法手法を身に付ける必要があります。しかしながら、働きながら学習される方、初めて各科目を学習される方には、総合問題が解けるようになるための前提条件である、個別論点のマスターにもかなりの時間的要する状況を考えると、自分なりの解答手法を身につけるまでの時間と労力は多大なものになります。そのため、クレアール税理士講座では、総合問題を解く為の解法テクニックをマスターするための解法マスター講座を実施。講師がどのように総合問題を解いているかを知ることで、自分なりの解答手法をマスターするまでの時間の短縮が可能になり、個別論点の苦手分野の克服、理論問題の暗記時間の確保など、時間を有効活用できます。

解法マスター4つのPOINT
  • POINT.1 受験生の誰もが経験する「問題が解けない悩み」を解消。
  • POINT.2 十の慣れより一の解き方。量より質を重視した解法テクニックの習得。
  • POINT.3 1000の不正確な知識より100の正確な知識力を付け、ここから演繹力・推論力・表現力を養成し、合格力を付ける。
  • POINT.4 苦手個別論点の克服と理論問題の暗記時間の確保など、必要に応じた学習時間の傾斜再配分ができる。

マルチパス学習ルート

分からない論点は、一歩手前に戻ってすぐ確認!単元別に完全理解できる学習ルートを確保。

クレアールの税理士講座では、基礎基本を着実に身につけるべく、演習を行う中で分からない論点や苦手項目に直面した際に、一歩前の段階に戻って学習できる「マルチパス学習ルート」を導入しております。例えば、答案練習でつまづいた問題は、個別計算問題集の類似問題を振り返り、計算問題集を解く中で思うように解答を導き出せない場合には、単元別講義や例題レベルにまで遡って繰り返し学習を行います。マルチパス学習ルートの特徴は、ご自身の学習の習熟度等に応じて、必要なものを必要なだけ学習することが可能になる点にあります。税理士試験は年1回の実施のため、限られた時間の中で、自身の弱点を早期に把握し、克服し、試験本番で得点力をアップさせるためには、効率的・効果的に学習を行える仕組みを構築することが重要になります。

マルチパス学習ルート3つのPOINT
  • POINT.1 ご自身の理解度を確認しながら学習を進めることができるため、弱点の発見と克服が効率的・効果的に行える!
  • POINT.2 ご自身の視聴したい講義のみ視聴が可能なため、学習時間の効率化が図れる!
  • POINT.3 アウトプットの訓練をしながら、効率的にインプットの不足分を補強することができる!。

簿財アドバンスのマルチパス学習ルート

初学者向け

簿財アドバンス講座では、日商簿記2級までの商業簿記の知識を前提にしているため、簿記2級までの知識が曖昧だと理解できない論点もあります。簿記3級・2級の部分的な理解不足を解消するべく、「基礎Ⅰ期」でわからない論点が出てきた場合、簿記2級・3級の該当論点を「問題集」「テキスト」「講義」というマルチなツールで、すぐに確認することができ、基礎期の内容を完全理解できる学習ルートを確保しています。

経験者向け

簿財アドバンス学習経験者レギュラーコースでは、答案練習で間違えた論点や弱点項目を炙り出し、苦手意識のある論点や本試験で絶対落としてはいけない重要論点をマルチパス学習ルートを使って、カリキュラムの基礎期の内容まで遡って復習できます。経験があるからこそ、実力の一歩手前の段階までの知識を確実にしておくことで、早期に本試験応用レベルまでの力を身につけることができます。

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