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税理士事務所の繁忙期を極力避けることを意識した年間カリキュラム
税理試験の受験者の特徴として、幅広い受験者層が挑んでいます。
学生であれば試験期間、社会人の方では年末年始、実務者の方では12月の年末調整の業務など、受験者の多くが第一クール(講義スタートから3カ月後)に受講の遅れや復習が追いつかない状況になる場合があります。
学習の大きな区切りとして、年内に基礎期を終了させ、本試験に必要な知識の6割~7
5科目全ての科目が年内でインプットを終了!
講義時間を短縮することで、個別論点の高速・反復学習を実現!
論点ごとに回転させて知識の定着を図ります。合格に必要論点だから短時間で高速かつ反復練習が出来ます。計算問題を習得する時間がしっかり取れます!
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基礎期(9月~12月) | 応用期(1月~4月) | 直前期(5月~8月) | |||
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簿財 アドバンス | 基礎Ⅰ期答練2回 (簿記論のみ) 基礎Ⅱ期答練各3回 | 簿財 アドバンス | 応用答練各5回 ※簿財特訓答練各5回 (単科オプション) | 簿財 アドバンス | 直前答練各7回 公開模試1回 (簿記論・財務諸表論) |
法人税法 | 基礎答練4回 総合確認テスト8回 | 法人税法 | 応用答練6回 総合確認テスト6回 | 法人税法 | 直前答練5回 公開模試1回 |
相続税法 | 基礎答練3回 | 相続税法 | 応用答練6回 | 相続税法 | 直前答練6回 公開模試1回 |
消費税法 | 基礎答練2回 | 消費税法 | 応用答練4回 | 消費税法 | 直前答練3回 公開模試1回 |
※講義予定は、変更することがございます。ご了承ください。
- 繁忙期もマルチデバイス対応。だから、どこでもできる!
スキマ時間を有効利用していつでもどこでもレベルアップ
繁忙期は、なかなか学習を進められないと思われますが、クレアールなら、ちょっとしたスキマ時間があれば、マルチデバイスを利用して受講することが可能です。忙しくて、学習から遠ざかってしまうこの時期だからこそ、いつでもどこでも受講や復習を実践してレベルUPを目指します。
- 音声学習のススメ。
通勤の電車の中や、昼休みなどの空き時間には音声学習がオススメ
クレアールでは講義音声DLが標準スペックです。理論学習に効果を発揮します。