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「講師の実務話が、理解だけでなくモチベーション向上に繋がった。」F.Tさん

F.Tさん(34歳、男性)

【合格科目】 簿記論(2)
【受講コース】 5科目合格セーフティコース
※合格科目のカッコ内の数字は受験回数です。

 

クレアールを選んだ理由

初めは大手予備校にて受講していましたが、働きながらの勉強でしたので、発送されてくる教材の量や頻度に圧倒されてカリキュラム通りに進めることができず消化不良になってしまっていました。このままでは5科目合格は難しいと思い、予備校選びを再度行い費用面も含めてクレアールのみが選択肢として残りました。正直申しましてクレアールを選んだわけではなく条件面を考慮して結果的にクレアールだけが残りました。

私の学習法

講義は主に平日の会社から帰宅後に視聴し、その翌日の朝には復習として個別問題集を解いていました。まとまった時間のとれる土日には、平日にどうしても受講しきれなかった講義の視聴や総合問題、答練などを実施していました。教材はクレアールのもののみ使用し、できるだけ反復学習することを心掛けました。答練については応用答練100点、直前答練についても解きなおしでは100点に近づけるように繰り返しました。これらについてはエクセルで実施した日や点数を記録しておりました。クレアールのカリキュラムはインプットである講義が働きながらでも平日だけでも十分に視聴しきれる量であり、大手予備校時代のようにカリキュラムについていけずに問題も解けないという悪循環に陥らずに消化することができました。また、直前期は基本的に新しい内容のインプットはなく、ほぼアウトプット中心のカリキュラムとなるので本試験時にはカリキュラムを消化できたことが自信になっており、これでダメだったら仕方ないと考えられるようになりメンタル的にも好影響が出ていたと思います。

講師について

河野上先生の講義は非常にメリハリがあり、仕事から帰ってきた後でも最後まで集中力を切らさずに視聴することができました。また、実務の話も織り交ぜていただいているので当時私は会計業界ではなく一般事業会社の営業職でしたが、具体的にどのような場面で学習していることが生きてくるのか想像ができ理解も進み、かつ自分が将来税理士として働いている姿を想像しモチベーションアップにもつながりました。

仕事との両立

私は会計事務所や税理士法人ではなく一般企業の営業職として働いておりました。税理士法人のように極端な繁忙期があるわけではありませんでしたがそれでも毎月の営業のノルマがあるので毎月末や年度末である3月は残業も多かったです。帰宅が11時ぐらいになってしまってもクレアールの講義は細分化されているので1講義は視聴できました。このように忙しい時期でもついていくことができそれ以外の比較的時間が取れるときはある程度余裕をもって仕事との両立は可能でした。

受験勉強での注意点

クレアールの教材のみ信じて繰り返すことが大事だと思います。大きな本屋に行くと税理士受験の参考書や問題集がたくさんあり私もつい手に取ってしまい購入してしまいそうになったことが何度かありましたがなんとか踏みとどまっていました。もし購入してしまっていたら受験専念の方ならともかく仕事との両立という意味では消化不良になっていたと思います。特に問題集は大手予備校から出版されているものもありますが、クレアールの問題集を全て完璧に消化できれば必ず合格できますので必要はありません。完璧に消化するということは相当なやり込みを必要としますがクレアールの教材であればそれは可能です。

最後に

今回受験した簿記論では本格的な連結会計が出題されましたが、河野上先生が講義で連結は出題されても時間をかけすぎてはいけないとおっしゃっていたので思い切って捨てることができ、その分の時間を第三問に充てることができました。第三問の難易度は例年に比べてそれほど高くなかったので、正答かどうかは自己採点をしていないのでわかりませんがすべて解答欄を埋めることができました。ここで得点を上乗せでき合格ラインまでもっていっていけたのかなと個人的に感じています。残り税法科目が3科目ありますが引き続きクレアールにて合格できるように頑張りたいと思います。

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