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「試験の本質を理解し、時期によって取り組むべきことの大切さ。」 Y.Nさん

Y.Nさん(36歳、女性)

【合格科目】 簿記論(5)、 財務諸表論(5)
【受講コース】 簿財アドバンス(レギュラー講座)
※合格科目のカッコ内の数字は受験回数です。

 

税理士試験を受験した動機

私が税理士を目指そうと思ったきっかけは、出産を機に前職を退職した後、再就職に向けて何か資格を身に付けたいと感じた事でした。何に挑戦をしようかと考え様々な資格を検討しましたが、①前職において商品販売を経験し売上管理を学ぶ中で会計業務の重要性を感じたこと。②簿記の勉強をした際に簿記の勉強が面白かったので更に深く学びたかったこと。③科目合格制・合格した資格は一生有効という税理士試験の特徴が魅力的に感じたこと。以上の3点から挑戦してみようと決めました。

クレアールを選んだ理由

子育てをしながらの受験勉強だったので、通信講座で学べることが第一の条件でした。通信講座の中でもクレアールを選んだのは他校よりも価格が良心的であったことと、受験生の立場にたった対応をされていると感じたからでした。受験生の立場にたった対応というのは、講義の内容とサポートの2点で特に感じました。社会人でも負担がかからないよう必要な内容を精査して頂けるので、自分で取捨選択する手間をかけずに講義の内容の優先順位にそって勉強を進める事が出来、メリットを感じました。また、テキストでは改正部分だけではなく見易さや分かり易さの改善も毎年されており使いやすさを感じました。サポートの点では、事務局の方の対応が早く丁寧だったのがよかったです。コースの相談にも柔軟に対応して頂けて、合格後のコースの切り替えも問題なく進める事が出来ました。

私の学習方法

1・2回目の受験では内容の理解を重点的に進めましたが、3回目以降は内容をある程度理解できていいたので、答練を中心に解いていきました。合格をした際は経験者コースを受講していたのですが、オリエンテーションで聞いた方法で、とにかく回数をこなして試験時間の中でのペース配分を体に覚えさせていきました。答練の回数もそこまで多くなかったので、平均して1つの答練を2~3回ずつ解きました。1週間の中で答練を1回解いて分からないところを問題集と講義を使って確認する流れで平均すると1日30分位の勉強時間でした。また、解答方法がわかっていても計算が遅く時間が足りないことが多かったので以下の事を実行しました。

  • 1日1回は電卓を打つ(打ち間違いを無くすこととスピードが速くなる為に)
  • 計算用紙の書き方を工夫する

先生もおっしゃっていたのですが、計算は1日やらないとどんどん遅くなってしまうそうなので、電卓は触っておいて損はないと思いました。

クレアールの講義について

レギュラーコースを受講していた時には少し講義日程から遅れることもありましたが、最後までこなすことは出来ました。逆に経験者コースでは余裕のある日程だったので、こなすのが大変と感じる事はありませんでした。講義の内容は、ただテキストを読むのでは無く実務の話を織り交ぜて頂いたり、講師の方の意見を聞けたりしたので面白かったです。テキスト・問題集については、きちんと取り組んでいればこなせる量に抑えられていると思うので丁度良いボリュームだと思いました。私は合格までに長い時間がかかってしまったのですが、私自身が原因の一つではないかと考えているのは、ガイダンスの内容をきちんと理解せず自分流の勉強をしていたという事でした。今回、経験者コースのガイダンスを聞いた時に、試験の本質や時期によって取り組むべき内容・答練の位置づけなどとても大切な内容だな。と改めて感じたので、ガイダンスに沿った形で勉強を進めていた結果合格する事が出来たのではないかと感じました。

通信講座だからできたこと

講義をいつでも何度でも受講出来るのは通信講座ならではだと思います。また、倍速モードもついていたので時間を節約するのに役に立ちました。質問もメールで対応をして頂けたので、いつでも聞く事が出来る環境が整っているのが便利だと思いました。

最後に

税理士の試験は難しいと思うのですが、努力が結果に反映される試験でもあると思いました。今までの受験の結果を見直してみたのですが、さぼり気味だった年は結果も良くありませんでした。今後も勉強を進めるに当たって、合格への一番早い方法が税理士試験を研究されているクレアールが推奨している勉強の進め方や答練の解き方をまずは身に付け、それから自分で改善できるところがあればしていくやり方ではないかと思うので、これから取り組んでいこうと思います。

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