合格実績・合格率について

司法書士講座を検討する際、多くの方が気になるのが「合格率」ではないでしょうか。
各スクールがさまざまな形で実績を公表している中で、その数字の意味や見方について疑問を持たれる方も少なくありません。

そこで今回は、クレアール司法書士講座が「合格率」という指標をどのように捉えているのか、また受講生の成果をどのような形で伝えているのかについてお伝えします。

目次

クレアール司法書士講座の合格率について

インタビュアー:多くの方が気になる点としてお伺いします。クレアール司法書士講座の合格率を教えてください。

担当者:実は、クレアールでは合格率を公表しておりません。その理由は、「合格率」という数字が、必ずしも講座の実態を正確に表す指標とは言えないと考えているからです。

インタビュアー:合格率が実態を反映しない、というのはどういうことでしょうか。

担当者:合格率は、算出方法次第で大きく変わってしまいます。例えば、「答練や模試を一定回数以上提出した方のみを対象にする」といった条件を設けるだけで、合格率は大幅に上昇します。答練や模試を継続して提出されている方は、すでに学習がかなり進んでいる層です。その方々だけを対象にすれば、高い合格率が出るのは自然なことです。

インタビュアー:なるほど。対象とする方によって、数字は大きく変わりそうですね。

担当者:はい。実際には、仕事や家庭の事情で学習が思うように進まなかった方や、途中で受験そのものを断念された方もいらっしゃいます。そうした方々を対象から除外した数字が、講座全体の実績を正しく示しているとは言えないと考えています。

インタビュアー:言い方は悪いですが、数字を都合よく見せることもできてしまいそうですね。

担当者:おっしゃるとおりです。残念ながら、「この講座を受ければ合格率が何倍にも跳ね上がる」といった魔法のような方法は、現実には存在しません。だからこそクレアールでは、安易な数字で誤解を与えるよりも、受講生の皆様の実際の声を大切にしています。

インタビュアー:具体的には、どのような形で実績を示しているのでしょうか。

担当者:毎年、司法書士試験に合格された受講生の方に体験記の執筆をお願いし、ご協力いただいたものをホームページ上で公開しています。掲載している体験記は、「その年のクレアール司法書士講座を実際に受講し合格された方」のみを対象としています。

インタビュアー:誰でも掲載されるわけではないのですね。

担当者:はい。ありがたいことに、過年度講座を受講された方や、答練・模試、単科講座のみを受講された方からも合格のご報告をいただくことがあります。しかしながら、それらはその年の合格実績としては掲載していません。どのような方を合格実績として示すかについて、明確な基準が存在しない以上、各スクールがそれぞれの考えに基づいてアピールしているのが実情です。
クレアールでは、長年にわたる合格実績に自信があるからこそ、あえて厳しい基準を設け、その基準に沿った形で公開しています。

▼令和7年度司法書士試験の合格体験記はこちら!

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