知っておきたい!ストレージって何?

目次

ストレージとは?

ストレージ(補助記憶装置)とは、データを長期間記憶しておくためのデバイスです。
PCに内蔵されているHDDやSSDやUSBメモリ、外付けHDDなどが挙げられます。

データの保存領域のサービス

データを保存するための領域をサービスとして提供する「クラウドストレージ」「オンラインストレージ」などと呼ばれるサービスも多数存在しています。

ストレージ利用のメリット①

クラウドストレージは主にインターネット上で提供されているため、他のユーザーとファイルを共有できるというメリットがあります。

ストレージ利用のメリット②

クラウドストレージにデータを保存しておけば外出時にパソコンやスマートフォンなどを使ってデータの参照・ダウンロードなどが容易にできます。

まとめ

今回はストレージについて解説いたしました。
クレアールではこのほかにもITパスポートに関するコラムを投稿していますので、併せてご覧ください。

  • 申込みの際、コース種別は「情報処理技術者試験」をご選択ください。
講座申込み案内ページです。講座をお申込みの方もこちらからどうぞ。
クレアール情報処理講座がよくわかるパンフレットを無料でお届けします。
講座についてのご相談を受け付けております。お気軽にお問合せください。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!