Read Article

2020年合格体験記「3歳と0歳のママでも合格できました」 Y.Hさん

Y.Hさん

受験回数:3回(クレアールでは1回)

行政書士を志した動機

私が行政書士試験を受けようと思ったきっかけは、主人の転職で主人の故郷に移住する可能性でてきたことです。事務職で特にスキルもない自分が転職となった場合に備え、「何か資格を」との思いから手始めに国家資格の中で比較的簡単な行政書士を目指すことにしました。

クレアールを選んだ理由

クレアールを選んだ時期はちょうど2回目の受験が終わり、あと数点がなぜ取れないのか、私は向いてないのではないか、と資格取得を半ば諦めている時でした。たまたまネットで「非常識合格法」の本をプレゼント、というのを見つけ、頂いた本に触発されて、今度を最後にする気持ちで頑張ろう、と思えたことがクレアールを選んだきっかけです。

具体的な学習方法

○一般知識

過去問を中心に出題が多いものに絞って覚え、試験の週に過去問を解きました。それに加え、話題の単語(ニュースで話題になっているもの)さえ理解していればよいと考え毎日のニュースを意識して見ていました。文章理解(3問)も確実に取るために、過去問を何問か解いて練習しました。出題範囲が広いので、あまり時間をかけないように、広げすぎないようにしていました。

○商法

出題数が少ないので捨てることにし、問題集にも全く手をつけることがありませんでした。

○基礎法学

過去問を中心に判例を覚えました。

○憲法

数も限られているので全103条を一通り覚えるつもりで読み込み、あとは過去問を何度か解きました。

○行政法・民法

過去2回の試験結果から全く理解できていないことが分かったので、クレアールで考えられている「非常識合格法」のように、8割以上の学習時間を行政法・民法に割きました。民法は判例など面白いと思える内容も多く、楽しんで勉強できましたが、行政法は行政事件訴訟法、行政不服審査法等々興味をそそられず、ただただ暗記しました。暗記に役立ったのはアナログで時間もかかりますが、書く事でした。例えばですが、何も見ずに「行政事件訴訟法」は「主観」と「客観」に分かれて、「主観」には「抗告」「当事者」、「客観」には「民衆」、「機関」・・・と全体図を書いていき、そこに情報を入れていくと覚えていない箇所も一目瞭然となり、試験1ヶ月前には弱いところを重点に勉強することができました。

○記述式対策

手が回らず、試験2週間前にやっと手をつけました。何を聞かれていて、キーワードは何か、が答えられるかどうかをチェックするくらいのことしかしていませんでした。(目標は記述式で半分の点数をとることでしたが、今一歩足らない結果でした)

これまでの反省を生かし「ここはしっかり勉強する(=暗記する)」「ある程度でいい」「捨てる」を決めたことで試験前に焦ることがありませんでした。

クレアールでよかった点と後悔

良かった点は、スマホがあればどこでも勉強できるようになっていることです。育児の合間などの隙間時間でも勉強しよう、と思えたことがこれまで届かなかった数点を獲得することに繋がったのだと思います。学習上の後悔は、折角の教材を十分に生かせなかったことです。講義映像もほとんど見ることがなく、目だけでなく、耳からも情報を入れるほうがより理解も進み、より楽にもっと短期間で学習できたのではないか、何て勿体無いことをしたのだろうか、と思う次第です。

合格の通知を受けて

この長い学習期間中にどれだけ子どもに我慢をさせ、家族に負担をかけたかを考えると今回の合格は喜びよりも良い報告をできる安堵と、家族の協力に対する感謝でいっぱいです。この結果に繋がったのは、クレアールの存在も大きかったと思います。

皆様本当にありがとうございました。

Return Top