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2020年合格体験記「クレアールで頑張って良かった」 北山 知孝さん

北山 知孝さん

受験回数:2回

行政書士を志したきっかけ

業務で法律に関わることが多いが、今まで少しも法律に関わる内容を学習したことがなく基本的な知識がありませんでした。このままではまずいと思い、まずは民法や会社法といった基本的な内容から学習したいと思い、かつ何か目標があった方が頑張れると思い行政書士試験の受験を決めました。

クレアールを選んだ理由

1年目は一般に販売している教材を購入して学習しましたが、どれだけ勉強したら良いかわからず、結果として、行政法の勉強が不十分で合格することができませんでした。そこで、1年目の反省を生かし、2年目は行政法の内容が充実した講座を探したところクレアールを見つけました。クレアールは、他社の教材に比べ料金が安価にも関わらず、行政法の内容が充実しており、音声で学習できる点や2年コースを受講した場合も1年目で受かった場合は、返金がある点に魅力を感じクレアールの受講を決めました。

具体的な学習方法

学習序盤(2020年1月~6月)

合格体験記等を読むとテキストを読みつつ平行して問題を解く方が多いですが、私の場合は、法学部出身でもなく、基本的な法律関係の知識が欠けていましたので、まず最初の6ヶ月間は音声を聞いて知識の下地を作ることにしました。この知識の下地を作る期間は記憶の定着率を高めるためにも、聞いた内容をノートに繰り返し書き写す行為をしました。この行為がインプットした内容をアウトプットすることができ知識の定着につながったと考えます。毎日、聞いているうちに苦手な分野と得意な分野が現れてきましたので、苦手な分野については、徹底的に何度も音声を聞いたりわかりにくい部分を図にしたりなどとにかく何度も学習して頭にたたき込みました。

学習中盤(2020年7月~9月)

この期間はマルチパステキストを一単元読み終わったら、関連する論点別過去問題集を平行して解きました。過去問題集を解く際には、過去問題で間違えた部分だけでなく、知識が曖昧だと思った部分があれば、その都度テキストに戻って書き込みを繰り返しながら知識を深めていきました。また、問題を解いた際には、「間違えた問題」には×、「正解したが自信がない、解くのに時間を要した問題」には△を問題集に付して、最後まで一通り終わったら、2度目は、冒頭から×と△の問題だけを解くようにしました。自信をもって正解できた問題は×または△を消し,最終的に×と△がなくなるまで、過去問を何周も繰り返しました。このマルチパステキストと論点別過去問題集の繰り返しで理解が足りないところだけを効率的かつ確実に仕上げることができました。

学習終盤(20120年10月~11月)

最後の2ヶ月間は、記述式の対策と複数の公開模試を受けていました。記述式の対策では、記述マスターテキストを用いて、結論の確認だけで終わらせず、主体、客体、根拠条文、結論をそれぞれチェックするようにしました。根拠条文は何となく知識としてはインプットしているが、主体、客体、結論について上手くアウトプットできない場合は、登場人物の関係性を図解して覚えることで知識として定着させ、アウトプットを出来るようにしました。

公開模試を複数回受けることで、自分の苦手な分野の強化やタイムマネジメントが上手く出来るようになりました。公開模試を複数回受けたことで、当日記述式の問題に余裕をもって挑め、このことが合格につながったと考えます。

最後に

法律の知識が乏しい私にとっては、行政書士の試験は非常に難しく、途中で投げ出しそうになったり、大量に送られてくるテキストや問題集を見ていやになったこともありますが、諦めずに最後までやり抜くことが出来て良かったです。また、体験記の作成を通して、合格で終わりではなく今までを振り返ることで、自身の良かった点と悪い点について改めて知ることができて良かったです。

以上

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