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2020年合格体験記「初学者でも合格できました!」 藤井 夏帆さん

藤井 夏帆さん

受験回数:1回

行政書士を志した理由

一般企業の法務部に所属しておりますが、法律の知識がない自分は責任のある仕事をすることができず、ステップアップの方法を探していました。折しも行政書士に依頼する業務がありましたが、あまり親切な先生ではなく、自分の力不足を痛感しました。上司に相談した所、冗談で「自分でなってみたら」と言われたことがきっかけとなりました。民法や会社法の知識は企業内でも活かせると思い、試験の門戸が広い資格でもあったので、挑戦することにしました。

クレアールを選んだ理由

情報収集し、比較検討した上でクレアールを選びました。1月、お得なキャンペーンの終了間際のことです。決め手は、他よりも受講料が安かったことと、学習コンテンツが使いやすそうであったこと。働きながらの勉強になるため通信教育と決めていましたが、うまく自己学習を進められるか不安でした。クレアールのセーフティコースは、未受講分返金とお祝い金がモチベーションになると思いました。さらに、試験日まで1年未満でも入学を促してくれた所に独自の学習方法とカリキュラムへの自負が感じられ、合格実績も信頼できましたので決めました。

具体的な学習方法

① インプット期(2月~8月)

法律を学ぶのは初めてで、基礎知識を入れるのにも時間がかかりました。計画表より進捗が遅れてしまうことがありましたが、順番に憲法、民法、行政法、商法・会社法、一般知識へと進めました。学習ガイドで民法と行政法が重要と解説されていたため、憲法・基礎法学に1ヶ月半(2~3月頃)、民法に2ヶ月(3~5月頃)、行政法に2ヶ月(5~7月頃)、商法・会社法と一般知識に1ヶ月(8月)くらい割きました。民法はゴールデンウィーク、行政法は夏季休暇を利用して、集中する期間もつくりました。

学習ツールはほぼスマホでした。通勤時間やスキマ時間を活用し、Webで講義を視聴したり、過去問テストを行ったりました。また、クレアールの教材で良かったのは、講義の音声ファイルや、PDFテキストも用意されており、携帯端末に保存できる所でした。ネット環境が整っていない屋外にいる時や「ながら」の時間も学習に当てることができました。チャプター毎に講義を視聴した後、音声を2・3回聞き流し、1つのテーマが終わると問題演習、間違えた問題を復習、という方法で進めました。

② アウトプット期(9月~10月)

添削課題と特訓講義の「復習→記述の練習→答練」へと難易度を上げて、問題演習をしました。

時間内に解く、ゆっくり見直し・考え直しをする、解説を熟読する、間違えた問題は覚えるまで繰り返す、という方法で行いました。覚えられていなかった所や理解が不十分だった所は、自分でノートにまとめ直し、定着を図りました。

③ 直前期(試験前2週間程)

問題演習で間違えた所に付箋を貼っておき、そこを重点的に復習しました。付箋が減っていくと自信につながるのでお勧めです。憲法、民法、行政法は杉田先生が大切と教えてくれた条文を読み込み、会社法と一般知識は範囲が広いので答練や総まとめに載っている所を復習し、知識を強化するようにしました。

今年の本試験を振り返って

分からない問題もたくさんあり、途中で心が折れそうになりましたが、杉田先生の励ましの言葉を思い出し、最後まで解き続けました。民法改正の所で答練と似た問題が出た時は、「先生、当たりました!」と声を上げそうになりました。

試験時間が足りなさそうでしたが、緊張のためとても長く感じられました。集中力を保てるよう、直前期には3時間の演習を何回かしておくとよいと思います。

最後に

合格へ導いてくださった杉田先生、学習を支援してくださった事務局の皆さま、心より御礼申し上げます。

受講をお考えの方、受験生の方、クレアールのカリキュラムは量質ともに充実しています。先生の講義は面白く、初学者でも取り組みやすかったです。決して簡単ではありませんでしたが、学習の積み重ねを信じて続ければ、きっと合格できます!応援しています!

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