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2020年合格体験記「令和2年度本試験多肢選択問題がバッチリ的中! 行政書士試験対策はクレアールで決まりだ!!」 小林 輪さん

小林 輪さん

受験回数: 1回

行政書士を受験した動機

仕事柄、官庁に書類提出することが多かったため、キャリアアップを見据えて行政書士の資格取得を目指すことにしました。

民法改正のあった今だからこそ、資格スクールで体系的な学習機会を得て、業務に必要な法律知識を新たなものにしたい思いがありました。

クレアールを選んだ理由

コロナ禍において通学が難しかったことから、通信講座を検討しました。

クレアール受講経験者の知人からの紹介があり、非常識合格法の厳選された教材は学習負担が少なそうだなと思い、クレアールを選択しました。

過去に宅建試験に合格していて民法について基礎的な知識があると思ったので、中級者コースを受講することにしました。初学者コースと比べ、講義時間が少なくて済むことも選んだ理由です。

具体的な学習方法

働きながらの試験対策であり、学習に割くことができる時間が限られていました。

そこで、重要論点マスター講義を一通り受講したほかは、配点の大きい民法と行政法にウェイトを置いた学習をしました。

l インプット期~重要論点マスター・記述マスター~

重要論点マスター講義は、「重要論点」と銘打っていても、ピンポイント的な講義とは異なり、基本的な部分からの体系だった講義です。したがって、知識の乏しい法律科目であっても、全体像を見失うことはありませんでした。

たとえ1コマであっても、できるだけ毎日ビデオ講義を受講しました。1コマの時間が30分程度なので、一気に聴講することができ、学習習慣を保つことができました。もし、2時間程度の講義であったなら、1日で聞き終わらず、効率が落ちて学習結果が定着せず、継続できなかったかもしれません。

記述対策については、記述マスター講義に一通り取り組み、大凡の解き方を把握しました。

l アウトプット力養成期~肢別論点マスター・過去問題集~

ほとんどの時間を行政法と民法に費やしました。

行政法については過去問題集を中心に取り組み、不明点については重要論点マスター講義の配信で復習しました。民法については、大改正があったため、肢別論点マスター講義資料を何度も回しました。

過去問題集や肢別論点マスターと並行して、過去問WEBテストに取り組み、すべての法律科目について、100%正解できるようになるまで、繰り返しチャレンジしました。

l 直前期~科目別パーフェクト答練・解きまくり答練・総合答練・公開模試~

クレアールの答練や模試のほか、試験時間の感覚を養うため、市販の誌上模試も併用しました。

クレアールの答練は、本試験よりも難問揃いの印象を受けたので、解答時間を制限せずに全問題に挑みました。この取り組みはマイナー論点まで把握できたという点で役に立ちました。

また、通勤時など隙間時間に過去問WEBテストを活用しました。このWEBテストには、解答実績が保存されているので、弱点を集中的かつ効率的に復習するのに大いに役立ちました。

クレアールで良かった点

l すべてのコンテンツはWEBからダウンロード可能

本講座の教材は、基本書や問題集を含め、すべてPDFがダウンロードできます。

PDFをタブレットPCに取り込んで持ち歩くことで、いつでも、どこでも、すべての教材を完備した状態で学習することができ、とても便利でした。

l 本試験問題をズバリ的中

科目別パーフェクト答練は、復習することで重要条文を頭に叩き込むことができるマルチユースの教材です。それに加え、今年は、憲法の多肢選択に、本答練からそのものズバリの文章が出題されたのです。このおかげで、試験会場では落ち着いて問題を解き進めることができました。

今年の本試験を振り返って

一般知識で思いのほか得点が取れたこともあり、択一・多肢選択式で180点を上回る点数を獲得できました。特に民法の択一・選択式で満点を取れたのは、肢別論点マスター講義が、これだけで受験に必要なすべての論点を網羅していたからだと実感しました。

一方、記述式はいずれも難解で取り組みにくい問題で苦戦しました。とりわけ問題45(民法1問目)は、第三者詐欺か錯誤かで大いに悩みましたが、杉田先生が一刀両断されたとおり、「行政書士試験は条文知識が問われている」ということが念頭にあれば、模範解答に辿り着きやすかったのだろうと思います。

なにはともあれ、一発合格することができました。お世話になった竹原先生、杉田先生にあらためて御礼申し上げます。

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