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2020年合格体験記「勉強の習慣化と、試験の直前期に見るノートを作ることが合格への鍵」 梶原 崇照さん

梶原 崇照さん

受験回数:1回

行政書士を目指した理由

私は、商工団体で、中小企業支援の業務に携わっています。日頃、企業経営者から寄せられる相談(契約上のトラブルや会社設立など)に的確なアドバイスをするためには、民法や会社法を始めとした法律に関する正確な知識が不可欠です。

併せて、自治体との連携が求められており、担当者との意思疎通を円滑にしていくためにも、地方自治や地方公共団体の仕組みに関して理解していることが必要でした。

また、中小企業診断士、社会保険労務士の資格は保有していましたので、将来的な独立も視野に入れて、行政書士を目指すことにしました。

クレアールを選んだ理由

他校と比べて、受講料が安く、教材が充実していて、コストパフォーマンスが良かったからです。また、WEB学習でビデオ講義の他に、音声をダウンロードでき、通勤時間を有効に活用できると考えました。オンライン学習は他にもありますが、通信スクールなのに印刷された教科書が送付されてくるのも個人的には魅力的でした。

具体的な学習方法

4月から学習を始め、7か月の学習期間でした。仕事をしながらの勉強で時間が限られていたので、配点が大きくボリュームもある民法・行政法を中心に勉強しました。一方、商法・一般常識は、時間が足りなくて、殆ど勉強できませんでした。

インプットについて

休日は自宅でビデオ講義を受け、平日は通勤時間を活用し、復習を兼ねて音声講義を聞きました。勉強に対するモチベーションを維持していくためには、毎日少しずつでも勉強することが大切です。通勤時間を勉強に充てると決めることで、勉強が「習慣」になります。

また、音声講義は倍速で繰り返し聞き、講義の回転数(聞く回数)を上げると、記憶に定着しやすくなります。車の中や歩きながらの勉強もできるので、スキマ時間の有効活用にもつながります。

アウトプット

クレアールから送られてくる答練、過去問、模試などを解きました。私は、全部やりきれませんでしたが、本試験に十分に対応できる量と内容だと思います。

本試験は3時間ですが、意外に時間が足りません。憲法、民法、行政法を重点的に勉強し、これらの科目については、択一の肢を最後まで読まなくても、すぐに正解がわかるようになっておくことが、解答時間の短縮に効果的です。

直前に覚えることをノートにまとめる

ある程度、勉強が進んだ段階で、間違えやすい箇所や重要な点は、ノートに手書きでまとめていきました。資格試験においては、当日の試験本番直前までの過ごし方が特に重要です。私は、直前期は新たな学習は止め、最終的に3冊になったノートを直前まで繰り返し見直し、記憶の定着を図りました。

クレアールで良かった点

  • 杉田先生の講義は大変わかりやすかったです。全ての科目を先生お一人で担当されているのも良かったです。
  • 教材が充実しているので、市販の問題集などに手を出さないで、クレアールの教材だけで十分だと思います。

最後に

仕事をしながらの勉強は大変ですが、休日と通勤などの空いた時間を活用すれば、行政書士の資格取得は十分に可能です。勉強を生活の中に組み込み、「習慣」にしていくことが重要だと思いました。また、先にも書きましたが、試験前に見直せる、自分だけのノートを作成しておくことが合格への鍵です。私は手書きで作成しましたが、スマホのノートアプリ等を活用すれば、作成の手間を省くことができ、さらに効率的になるのではないでしょうか。

最後に、クレアールの先生、スタッフの皆様には大変、お世話になりました。資格を通して得た知識を活かし、引き続き、中小企業支援に励んでまいります。

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