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2020年合格体験記「有意義な時間を楽しむことができました。感謝です!」 K.Iさん

K.Iさん

受験回数:3回(クレアールに変更して1回)

目次

行政書士を志した動機

仕事を終え夜帰宅後、寝転がって缶ビール片手にナイター野球観戦の日々。会社では若い社員に資格を取るように葉っぱをかけていながら・・・。ある日突然自分も資格を取ろうと思いました。それも誰でも簡単にとれるものではなく、努力しなくては突破できないもので、将来に渡って役に立つ資格である行政書士を志すことにしました。

クレアールを選んだ理由

はじめに選んだのは大手専門学校の夜間通学コースで週1(後半週2)を18時半から21時までの対面授業でした。往復約2時間かけて、分厚いテキストの講義はもっぱら蛍光ペンでアンダーラインを引く「作業」に追われ、なかなか頭に染み込むまでに至らず、受講生も徐々に減っていく中、最後の科目が終了したのが夏の終わり。前半に受講した講義は思い出せず、記憶があやふやの状態で2回目の本番試験も叩きのめされ、自分には合格は高すぎる壁だったと会場を呆然とした状態で出たところで無意識に受け取ったクレアールの「解答速報」のチラシ。同封されていた講義案内を読んでこれならいけるのではないかピンときたのがきっかけです。

勉強方法

クレアールから送られてきた教材やテスト、配信される映像講義をためることなく、計画に沿った形で2回繰り返し受けることで自然と頭に染みついていきました。初めはテキストや問題集を見て、こんなに薄くて大丈夫なのかと疑いましたが、その中身は試験に合格するための内容が凝縮されており、楽しみながら短時間で集中的に勉強を繰り返すことができました。そのため週末は頭を休めることにして、趣味のゴルフや家族サービスもできました。最後にもう一つ大切なことは特に民法と行政法の条文(六法)を読み込むことです。これが非常に大切なことだというアドバイスを講義の中で何度も繰り返し言われていたので、実行してきました。

大正解だったと思います。試験本番中も一度もパニックに陥ることなく、楽しみながらの3時間でした。

最後に

法学とは無縁の畑を歩いてきて、還暦を迎えた私でも合格をつかむことができました。あきらめかけていた資格ですが「やればできる!」と今人気のお笑い芸人から言われている気がします。携わっていただいた先生方に深く感謝します。

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