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2020年合格体験記「『意思あるところに道は拓ける』」 N.Iさん

N.Iさん

受験回数:1回

 

行政書士を志した動機

大学で法律学を専攻し、学びを深めるうちに学問としての面白さに惹かれ、また、法律が日常生活においてとても身近な存在であることを強く感じました。そうした純粋な法律への興味と、来年度から働く職場の関係上、行政法等の知識が必要になることから、行政書士資格の取得を目指すことに決めました。

クレアールを選んだ理由

大学生活との両立を考慮すると自分の都合の良い時間や場所で勉強できる方が適していると考え、塾ではなく通信講座を検討していました。その中でもクレアールは合格実績が高く、教材が充実しているうえに受講料も良心的であることから選びました。また、初学者ないし学習経験者でコースが分かれていたり、セーフティコースが設けられていたり、講座の種類が豊富で自分に合ったコースを選べた点も良かったなと思います。

クレアールで良かった点

クレアールの講義は一回あたり10〜30分と非常にコンパクトにまとまっていて非常に見やすく、やる気が出ない日も「一講義だけでも見よう」という気持ちになり習慣付けしやすかったので有難かったです。講義映像が倍速で再生できる機能も効率よく勉強できて大変有用でした。

具体的な学習方法

8月頃まで

講座自体は試験を受けるちょうど1年前に申し込みましたが、最初の数ヶ月は忙しさにか負けてあまり勉強できていませんでした。コロナ禍で自宅にいる時間が多くなった頃から、少しずつ勉強する習慣を付けていこうと思い、講義映像を毎日一つは見るようにしていました。基本的にはマルチパステキストを中心に学習を進め、一科目の学習を終えたら重要過去問攻略講義や肢別論点マスター講義を解いて理解度を図り、忘れてしまっていた部分はマルチパステキストに戻って復習する、というのを繰り返していました。

9月〜10月頃

なんとか全科目の学習を一通り終わらせ、全くしていなかった記述対策に重きを置いて学習を進めました。記述マスターテキストを2、3周繰り返して解き、記述課題や模試で添削していただいた解答を参考にして解き方のコツを掴んでいきました。面倒臭がらずこまめに六法を引き、本番でどの条文が問われても大丈夫なように条文を全部覚えるくらいの気持ちで細かい文言にも注意するようにしていました。記述対策をしっかりとすることで民法・行政法の択一式の問題も自信を持って答えを選べるようになったので一石二鳥でした。

直前期

解きまくり総合答練や公開模試を利用し、本番の形式に慣れる練習を行っていました。本番も落ち着いて実力が出せるよう、まず問題全体に目を通し、自信のある問題から解くというように予め流れを決めていました。一方で基礎的な知識の復習も怠らないようにし、マルチパステキストを何度も見返して抜け漏れがないようマーカーを引いたりテキストに書き足したりしながら隅々まで覚える意識で取り組みました。

受験前日

一日かけて全科目の全範囲の復習をしようとマルチパステキストを一から見返していましたが、行政法に時間がかかりすぎてしまい他の科目はざっと目を通すだけになってしまいました。緊張はあまりしていなかったのでよく眠れました。

最後に

どれだけ勉強しても本番の問題はやはり難しく、正直合格する自信はあまりありませんでしたが、こうして一発合格できたことはとても嬉しく、誇りに思います。クレアールの教材だけを信じて勉強してきて本当に良かったです。合格したい気持ちを強く持ち、試験が終わる最後の最後まで諦めなければ、必ず道は拓けるのだと実感しました。そしてこの合格は自分の力だけで掴み取ったものでは決してなく、クレアールの先生方、スタッフの皆様、そして応援し支えてくださった周囲の皆様のおかげで勝ち取ることができたものです。本当にありがとうございました。

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