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2020年合格体験記「『継続は力なり』」 関根 裕之さん

 

関根 裕之さん

受験回数:3回

 

はじめに

私は、行政書士試験の学習、合格を通じて、自分に自信を持つことができました。自分もやればできるのだなと。また、自身の子供たちにも「継続は力なり」を示せたと思っております。

この体験記が、行政書士試験の合格を目指されている方の一助になれば幸いです。

行政書士を志した動機

10年前、システムエンジニアとして、仕事に対し、不満が溜まっている時に、行政書士という独立開業できる資格があることを知り、漠然と目指してみようと思いました。過去に2度受験し、不合格という結果でした。

しばらくは、仕事も忙しく、行政書士試験のことを忘れていたのですが、ふと、この先、システムエンジニアとして、10年、20年後も仕事を続けていけるのかと考えた時、不安に思うところがあり、クレアールで再チャレンジしてみることにしました。

クレアールを選んだ理由

他社に比べ、受講料が安いのに内容が充実していると思ったからです。

クレアールでよかった点

① 1単元30分程度なので、集中力が持続したこと

私は、10年前に某大手予備校の通信講座を受講し、試験にチャレンジしました。

学習開始時は、モチベーションも高く、長時間の講義でも集中できていたのですが、1〜2ヶ月もすると、ほぼ学習をしなくなり、結局、1ヶ月ぐらい前に過去問を一通り学習して終了。結果は、当然のことながら、不合格。

次こそはと思いながらも、同じ失敗を2回繰り返しました・・・。

その点、クレアールの講義は30分程度、しかも、1.5倍速で学習すれば、20分程度、集中力が続かない理由がないです。

おかげで、どんなにやる気がないときでも、学習を継続することできました。

② 合格するための講義だったこと

杉田講師は、講義中に「そこまでのことは行政書士試験では求められていないです」とよく仰っていました。これにより、一つひとつの条文や判例を深追いせず、効率よく学習できました。深追いしようとしていた自分にとって、杉田講師の言葉は、良いブレーキになりました。

③ 杉田講師の教え方

声も穏やかで、講義の内容もスッと入ってきました。講義も非常にわかりやすかったです。他社の通信教育を色々と受けましたが、今までで一番自分に合っている講師でした。

学習方法

学習は、2020年2月から始め、ほぼ1日も欠かさず行いました。

どうしても学習意欲がわかない時でも、1問は必ず過去問を解くようにしていました。そうすることで、不思議なことに「もうちょっとやってみようかな」という気になれました。

① 平日の学習

講義音声の1.5倍速とテキストをスマホへダウンロードし、通勤時間に毎日欠かさず学習しました。

私の場合、勤務地まで電車で片道25分程度なので、1単元がキリよく終わる1.5倍速で学習していました。

帰宅後は、最低2単元を学習するよう心がけていましたが、学習意欲がわかない日もありました。そんな時は何もせずに就寝というスタイルをとっていました。無理に学習をすると逆にモチベーションが下がってしまうと考えたからです。

基本講義と過去問の講義が一通り済んだあとは、過去問を繰り返し行っていました。WEB学習システムも活用させてもらいましたが、基本的に、見直しがしやすい、紙の過去問集を利用していました。

② 休日の学習

休日は家族との時間と学習時間の両方を確保するのが非常に難しかったのですが、妻の協力もあり、4〜6時間程度は、学習にあてられていました。

1単元が30分程度なので「1単元終わったら、30分は子供と遊ぶ」などし、息抜きをしていました。

基本講義と過去問の講義が一通り済んだあとは、解法マスター講義や模試・答練などの学習を行いました。

③ 試験直前の学習

過去問で間違えた箇所を中心にひたすら繰り返しました。

また、模擬試験については、1回分しかなかったため、他社の模擬試験(5回分)も利用し、それぞれ、2回ずつ復習をしました。

④ 試験当日

コンプリーションテキストのみを片手に試験会場に向かいましたが、会場までの電車内、試験会場でテキストを開きはしたものの、緊張でほぼ眺めているだけでした。

試験開始の合図があるまでは「俺はできる、大丈夫」と心の中で繰り返していました。

最後に

モチベーションの維持は難しいと思います。

私は、どんなにやる気がでなくても1日1問は必ず解くようにしていました。

これが合格につながったと思っております。

「継続は力なり」です。

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