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2020年合格体験記「働きながらの学習でも一発合格はできます。」 阿部 慎太郎さん

阿部 慎太郎さん

受験回数:1回

行政書士を目指した動機

サラリーマン生活をしている中で、手に職をつけたい、その為には独占業務の国家資格を取りたいという思いが募り、その中でも行政書士は扱うことのできる申請書類の多さや業務の幅広さに魅力を感じました。また行政書士なら以前勉強した公務員試験に類似して、勉強を継続できる上、180点で合格できると思い、受験を決意しました。

クレアールを選んだ理由

第一に受講料の安さです。他社と比較して割引率が大きい上に、教材の内容も充実しており、WEB講座のみと割り切っているのでそれに向けた講義を展開している点に魅力を感じました。

次に、基本講義は単元ごとに区切られているので、短時間で集中して受講することができること、そして無理がなく、余裕を持ったカリキュラムで合格に導くことができる「非常識合格法」を実践している点に魅力を感じました。

合格するための勉強方法

全体

私の合格の秘訣は、とにかく講義を集中して聴き、すぐに復習と過去問を繰り返し行ったことです。そして「科目別パーフェクト答練」「解きまくり総合答練」等のオリジナル問題を繰り返し解いて応用力を身に付けました。

憲法

基本講義を受講し、過去問を何度も解きました。人権分野は講義で解説した判例は必ず覚ることを徹底しました。統治分野は過去問や問題演習を繰り返して、言い回しや条文内容が正確に出てくるよう理解しました。

民法

基本講義を受講し、過去問を何度も解きました。範囲が広いので出題頻度が低く、理解しづらい点(先取特権等)は基本的なことのみの学習に止め、試験に頻出な点について重点的に学習しました。

行政法

出題数が圧倒的に多いので、腰を据えて学習しました。特に頻出である行政手続法、行政事件訴訟法、地方自治法については基本講義、過去問を繰り返した上で、答練の問題を何度も繰り返しました。

商法・会社法

条文数が多く、紛らわしい言い回しが多いため、苦手科目でした。

しかし、基本的な出題が多いので、捨ててはいけません。

講義を受講し、過去問を何度も解いた上で、条文の確認を行うなど、基本的な問題は解けるようにしました。

一般知識

出題範囲が絞りづらく、苦戦した科目です。まず文章理解を満点が取れるよう、問題演習を実施しました。政治・経済・社会はテキストの内容をしっかりと覚え、過去問を解きました。情報通信分野は苦手分野なので基礎的な問題が解けるように何度もテキストを読み、過去問を繰り返しました。

記述

「記述マスター講義」を受講し、記述の問われ方に対しての解法を身に付けました。

しかし、範囲が広いのでテキストの問題を何度も繰り返すので精一杯でした。

今年の本試験を振り返って

憲法が模試や答練と出題傾向が異なっていて焦りました。しかし、杉田先生のご指導の通り、時間がかかる問題、難しい問題は飛ばして行政法から解き始めました。思いの外、スムーズに解答できました。民法も難しい論点があったものの、こちらもスムーズに解答できました。苦手な一般知識も足切りを恐れていましたが10問正解出来ました。

記述問題も、3問中、1問は全くわからない問題でしたが、とにかく学習した知識を総動員して解答しました。

最後に

行政書士試験は努力すれば必ず合格する試験です。

そして勉強のやり方次第で一発合格が可能な試験です。

そのためには、毎日学習を継続すること、可能な限り勉強時間を確保することです。

働きながらでも一発合格ができたのは、「絶対に一発合格する」という強い気持ちを持ち、最後まであきらめずに勉強を継続したからであると思います。

皆様も最後まであきらめず、受験勉強に取り組んで合格を勝ち取ってください。

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