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2021年合格体験記「合格報告」R.Kさん

受験回数:4回(独学3回、クレアール1回)

受講コース:中上級W受講コース

目次

行政書士を志した動機

宅地建物取引士試験に合格後、関連した資格を探して民法つながりで受験しました。

クレアールを選んだ理由

独学で合格まで20点くらい足らず、20点を効率的にUPするために方策を探していたら、クレアールの受講料が安かったため。

学習方法

重要論点マスター講義を聞いて、それに連動した過去問題集と肢別論点マスター講義の問題を解く。

朝起きて頭が回らないときは散歩しながら講義の音声を聞く。

通勤電車の中で1時間過去問を解く。

仕事中の隙間時間はメモ帳に記載した記述の解答例をみて暗記する。

仕事から帰ってパソコンで重要論点マスター講義と肢別論点マスター講義を視聴する。

仕事で疲れている場合はすぐに寝て、翌日早起きして勉強する。

正解をしても過去問の解説に書いてある条文には目を通して確認しておく

資格の今後の使い道

会社を退職後、困っている在留外国人の方の法的支援をボランティアでしようかと考えている

試験結果

【択一式問題×4点】

基礎法学 1/2

憲法 5/5

行政法 14/19

民法 7/9

商法・会社法 1/5

一般知識 9/14

【選択式問題×2点】

憲法 1/4

行政法 6/8

【記述式問題 24/60点】

・解答例

民法)

Cが本件代金債権の譲渡禁止について悪意又は重過失であった場合にBは履行を拒むことができる。

Bが家屋の必要な管理をしていなければB。管理をしていればAが損害賠償責任を負う。

行政法)

関与に該当。文部科学省を被告として高等裁判所に対し機関訴訟の無効確認の訴えを提起する。

合計186点で合格

これから受ける方の参考になるかもしれないので掲載します。

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