合格体験記「習慣化と朝型学習で掴んだ合格への道」Y.Nさん

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行政書士を目指した理由

私が行政書士を目指そうと決意したのは、会社員として働く中で抱いた、拭い去れない危機感がきっかけでした。今の会社にこのまま勤め続けていて良いのだろうかと会社の将来性に不安を感じる一方で、給料も思うようには上がらない現実。何より私を焦らせたのは、「自分自身が成長している実感が持てない」という停滞感でした。「このままではいけない。何か武器になる資格を手にして、現状を打破したい」と強く思い立ち、会社を辞めて独立する未来も視野に入れつつ、様々な資格についてリサーチを始めました。その中で、法律知識を活かして独立開業も可能な「行政書士」という資格に出会い、これこそが自分の目指すべき道だと直感しました。

クレアールを選んだ理由

学習を始めるにあたり、私は通信講座を利用することに決めました。以前、他社の通信講座を受講していた経験があったのですが、その時は残念ながらあまり成果が上がりませんでした。行政書士試験場でもらった冊子を見て受講を決めました。結果として、この選択は間違いではありませんでした。

クレアールの教材と活用法

クレアールで学習して特に良かったと感じているのは、「行政法横断整理ノート」の存在です。行政書士試験において行政法は最重要科目の一つですが、膨大な知識が整理されずに頭に入っていると、本試験で迷いが生じます。しかし、このノートは知識が非常にわかりやすく体系的にまとめられており、大いに役立ちました。

学習を進める中で最も重視したこと

合格までの道のりで私が最も重視したのは、「学習を生活の一部にして習慣化する」ことです。 現代社会には、SNSや動画サイトなど、私たちの時間を奪う魅力的なコンテンツが溢れています。強い意志を持って勉強に向き合わなければ、あっという間に時間は過ぎ去ってしまいます。勉強という行為は、本来エネルギーを要するものです。毎回「さあ、やるぞ」と気合を入れなければならない状態では、長続きしません。しかし、一度習慣化してしまえばこっちのものです。「この時間は勉強する」と決まっていれば、歯磨きやお風呂と同じように、勉強を生活の当たり前のリズムに組み込むこと。これが継続の最大の秘訣でした。

また、物理的な環境づくりも工夫しました。具体的には、「勉強道具を目につく場所に置いておく」ことです。勉強する場所とリビングなどのくつろぐ場所を完全に分けてしまうと、勉強のために移動するというアクションが必要になります。たった数メートルの移動であっても、疲れている日にはそれが億劫になり、勉強のスイッチが入らない原因になります。しかし、常に目のつくところに教材があれば、否応なく勉強のスイッチをオンにすることができます。「すぐに手が届く」環境を作ることが、学習へのハードルを極限まで下げることにつながりました。

最後に

私から一つアドバイスを送るとすれば、「週に1日は完全に休む日を作る」ということです。一見、毎日休まず勉強したほうが合格に近いように思えるかもしれません。しかし、人間は機械ではありません。毎日休みなく学習を続けていると、息抜きができず、ストレスが蓄積していきます。その結果、学習自体が嫌になり、途中で挫折してしまうリスクが高まります。週に1日、学習のことを一切考えない日を設けることで、心身ともにリフレッシュでき、翌日からまた新鮮な気持ちで机に向かうことができます。「休むことも学習の一部」と捉え、メリハリをつけることが、長い受験生活を完走するためのコツだと思います。

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