行政書士資格を目指した理由
私が行政書士を目指した最大の理由は、学生のうちに一生モノの武器を手に入れ、自信を持って社会に出たいと考えたからです。法学部に在籍しており、学んでいる知識を客観的な形として証明したいという思いがありました。また、将来的に企業法務で活躍するにせよ、独立を目指すにせよ、国家資格を持つことは大きなアドバンテージになると確信していました。
クレアールを選んだ理由
大学の授業やサークル、アルバイトと両立させる必要があったため、自分のペースで進められる「通信講座」を軸に探しました。クレアールに決めたのは、「非常識合格法」という効率性を重視したカリキュラムに惹かれたからです。試験範囲が広い行政書士試験において、短期間で合格点をもぎ取る戦略が、私のような現役学生には非常に合理的だと感じました。
学習して良かった点
①テキスト
テキストの各講座ごとに内容の「まとめ」が掲載されており、これが非常に便利でした。膨大な範囲を暗記しなければならない中で、復習や直前期の暗記の際にはそのまとめを確認するだけで重要なポイントを総復習でき、学習時間を大幅に短縮することができました。
②「非常識合格法」
試験範囲が非常に広いため、どこまで深く学習すべきか悩みましたが、クレアールでは「どこに力を入れ、どこを捨てるべきか」が明確に示されていました。満点ではなく合格点を目指すという指針のおかげで、迷うことなく重要な論点に集中して学習を進めることができました。
③CROSS STUDY
スマホで問題を解けるシステムが、通学中の電車内や大学の空きコマを有効活用するのに最適でした。手軽に取り組める一方で、実は解いている問題が実際の過去問であったため、意識せずとも自然に過去問演習を並行して進めることができていたのも、着実に実力をつけられた大きな要因だと思います。
学習スケジュール
夏休みなどの長期休暇を利用して一気にインプットを終わらせ、秋からはアウトプットに集中しました。
効果的な学習方法
①行政法
配点の高い行政法は、最も効率を意識しました。クレアールの「横断整理ノート」を常に手元に置き、似たような制度の違いを整理しながら過去問の答え合わせをすることで、バラバラだった知識が一つに繋がり、飛躍的に正答率が上がりました。
②民法
民法の判例は、背景が難しく理解に苦しむことがありましたが、そこで生成AI(ChatGPT等)を活用しました。「この判例を大学生にもわかるように、具体的な事例で説明して」と入力し、噛み砕いた解説を得ることで、法律のロジックがすんなりと頭に入りました。AIで全体像を把握した後に、改めてクレアールの教材や判例集を読み直すことで、より深い理解が可能になりました。
③記述
記述対策は、手を広げすぎずクレアール付属のテキストのみを行いました。テキストの「まとめ」を活用することで効率よく進められました。

