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行政書士実務家インタビュー 眞柄 洋典 さん

クレアールで学び、2011年に行政書士試験に合格。現在、実務家として活躍されている眞柄洋典さんに、行政書士試験についてや行政書士の仕事・魅力、独立開業などについて語っていただきました。

行政書士 眞柄 洋典 さん Makara Hironori

目次

行政書士試験について

本日はよろしくお願いします。行政書士試験についてお聞きしていきたいと思います。

—— まずは、行政書士を目指したきっかけを教えてください。

眞柄 独立開業が可能で、これから事業を始めようという人や相談に訪れた人の力になることができ、業務の幅が非常に広い資格であるというころに魅力を感じたからです。

行政書士試験の学習は、どのように行っていましたか?

眞柄 仕事終わりや休日に、一問一答式の問題集や過去問、答練問題の復習や条文の読み込みを行い、知識の定着を目的とした繰り返し学習を行っておりました。

— 試験に合格するために必要なことは?

眞柄 丁寧に問題文を読み理解すること。

行政書士としての仕事について

次に、試験合格後についてや行政書士としての仕事についてお聞きしていきたいと思います。

—— 試験合格後に何か行ったことはありますか? 例えば、研修の受講や事務所での実務経験など。

眞柄 行政書士事務所の求人募集に応募したり、友人の伝手で行政書士事務所にあいさつに行ったり、この資格で業務経験を積むことを考えておりましたが、うまくいかず、結局、未経験のまま開業しました。

—— 現在は、どのようなお仕事をされていますか?

眞柄 法人や個人の事業に関する許認可の取得や法人設立、外国人の在留資格の申請、補助金申請業務や事業立案からの許認可コンサルティングなど。

—— 実務のノウハウの取得について、どのように行いましたか?

眞柄 行政の発行する手引書を熟読し、根拠法や関係法令を確認し、さらに不明点を行政に問い合わせるなどをし実務のノウハウを取得いたしました。

—— 事務所立ち上げ当時の営業について教えてください。

眞柄 ホームページを作成し広告を打ち、開業当時は早朝のアルバイトをしていたので、アルバイト後、自身で事務所チラシの配布を行ったりと、仕事が無い代わりに時間があったので、体を動かす営業方法を中心に行っておりました。初めてご依頼いただいたお客様は今でも忘れません。

—— 行政書士として独立開業して食べていけるかどうか、という点がみなさん一番心配なところだと思いますが、先生のお考えをお願いします。

眞柄 独立開業すれば一国一城の主です。誰も助けてはくれません。すべて自分の責任です。ただし、すべての利益が自分に返ってきます(金銭以外の感謝や感動なども)。自分に合った営業方法を確立すれば十分食べていける資格です。

— 新型コロナウイルスは、お仕事への影響はありましたか?

眞柄 緊急事態宣言時は影響がありましたが、幸いにも弊社は取り扱う業種の数が多いため、影響を受ける業種と受けない業種、さらには業種の変更を行う企業様もあり、現在は昨年より業績が良いです。

— 行政書士としてのこれからのビジョンや、将来的な目標を教えてください。

眞柄 脱ハンコや電子申請への変換期にあるので、書類を作るというよりは、企業の新規事業の許認可コンサルティング業務が中心となっていくと思われます。弊社の将来的な目標は、行政書士業務で年商10億円の企業に成長させることです。

—— 行政書士試験合格を目指す方々に一言お願いします。

眞柄 行政書士試験に合格すると、自分の見ていた世界が変わります!

—— 本日は、どうもありがとうございました。

PROFILE

眞柄 洋典 さん(40歳)

【試験合格年】 2011年
【実務歴】 2012年7月、眞柄行政書士事務所を 設立・開業。 2020年1月、同事務所を法人化し、 HARUKA行政書士法人を設立、代表社員に就任。 現在の事務所の規模(総勢6名、内・行政書士3名)

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