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「行政書士試験は「受かるか落ちるか」ではなく「受かるか諦めるか」です。正しい方法で正しい方向に向かって努力すれば必ず道は開けます。」 金城 勇さん

金城 勇さん

  • 受験回数3回(内、お試し受験1回)

行政書士を志した動機

某パチンコ会社に就職し20年以上経過するなか、業務上で行政書士の先生とお会いすることが多々あり、以前より行政書士という職業に大きな憧れを持っておりました。そんななか父の他界をきっかけに「本当に自分自身がやりたい仕事は何なのか」「このまま残りの人生をこの会社で過ごして満足できるのか」ということを改めて考えることが多くなり、行政書士試験に挑戦することを決意しました。

クレアールを選んだ理由

早期申し込みの割引が充実していることや、合格お祝い金制度等でトップクラスの低価格を実現していることが大きな魅力。さらにモバイル環境の充実が私にとってベストでした。

具体的な学習方法

① 通勤時間を最大限活用

私の場合片道約30分の自動車通勤をしておりますが、講義音声をダウンロードし毎日これを聞きながら通勤しておりました。往復約1時間に、プライベートでの外出時も大好きな音楽も封印し講義を聞き続けた結果、講師の竹原先生の講義が頭の中で再生されるほどになりました。合計で400時間以上は聞き込んだと思います。

② 常に目につくところに

大事な表やまとめ等はA4用紙に書き写し、勉強部屋・トイレ・寝室等に貼り付け、常に目に付くようにしました。どこに居ても常に何らかの表を目にする環境に置くこと。最終的に50枚近く貼り付けたと思います。

③ 頭の中で絵や物語をイメージすること

これは特に行政法を覚えるときに行ったのですが、普段の生活で行政法に触れることは非常に少ないので、行政不服審査法や聴聞・弁明等の手順を頭の中でストーリー仕立てにしイメージしました。

④ 過去問より未来問

過去問は情報の宝庫であることは間違いありません。過去の焼き直しのような問題も多数あることから、過去問を一通り流すことは非常に大切なことです。しかし私個人の意見としては、一回流すだけで十分だと思っております。それよりも未来問(こういう言葉があるかはわかりませんが)を数多く解くことがもっと重要だと思います。書店に行けば大手予備校が出版している模擬試験問題集が数多く並んでいます。だいたい一冊につき3回ほどの模擬試験が付いておりますので、それらを3冊ほど購入すればクレアールの模擬試験と合わせて10回以上の模擬試験(未来問)を経験することができます。そしてこれらの問題集は各予備校のベテラン講師陣が過去問を分析し威信をかけて作成されておりますので、どれも良問であるのは間違いありません。試験の時間配分を計算するうえでも、模擬試験という形でより多くの未来問を経験することが私にとっては成功の要因だったと思っております。

最期に 今年残念な結果に終わってしまった方へ

法律に全く無縁だった40代のサラリーマンが、3年がかりでようやく合格を手にすることができました。2年目の試験を終えたあと、これまでの勉強方法を変えるために3年目にして初めてクレアールを受講することにしましたが、今では最初からクレアールを選択しておけば良かったと思っております。結果的には2年目の160点から40点近く点数を伸ばし196点で合格しました。

今年残念な結果に終わってしまった皆様、行政書士試験は他人との勝負ではありません。自分との勝負です。今年ダメな結果であったとしても、正しい方法で正しい努力をすれば必ず道は開けるものと思っております。挫けそうになってしまっても、行政書士を目指そうと思ったときの熱い情熱を思い出してください。行政書士試験は『受かるか落ちるか』ではなく『受かるか諦めるか』です。

 

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