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「行政書士試験を終えて」 一松 さくらさん

一松 さくらさん

  • 受験回数2回(お試し受験1回)

行政書士資格を取得しようと思ったきっかけ

大学で法律を学んでいる中で、せっかくなら学んだことを何か形として残しておきたいと思い、行政書士資格というものがあるということを知り、受験しようと思いました。また、将来行政書士という職業としても活躍できることに魅力を感じ受験を決意しました。

クレアールを選んだ理由

2年セーフティーコースは1年目の受験料をクレアールが負担してくれてお試し受験ができること、1年間のプランとあまり変わらない費用で2年間受講ができること、低価格の授業料で講義が全て何度も見ることができることを理由にクレアールを選びました。

クレアールでよかった点

講義映像は再生速度が細かく変更できるので、効率よく学習を進めることができました。また、スマホで手軽にどこでも学習できるので、テキストを持ち運ばなくても学習できる点が良かったです。テキストは詳しく理解したい箇所を読むときに自宅で使用していました。

具体的な学習方法(前半期)

私が本格的に学習を開始したのは5月頃からでした。まず始めに、民法と行政法の重要論点マスター講義を同時に少しずつ進めていきました。その後、憲法、会社法、一般知識の講義を進めていきました。隙間時間をうまく活用し、なんとか7月の終わり頃までに一通り講義を終わらせることができました。また、講義と並行して移動時間には市販の一問一答形式の分野別過去問題集を解いていました。5周程度繰り返し解きある程度正解できるようになっていたので、民法や行政法は理解できただろうと思いクレアールから届いていた科目別パーフェクト答練を使い本番の試験と同様の5肢択一式を解いてみたのですが、半分以下程度しか正解することができませんでした。

一問一答式問題の落とし穴

何度も繰り返し一問一答の◯×式問題集を解きましたが、5肢択一式では正答を導きだせなかったのは、やはり民法、行政法の理解が浅かったからだと思います。マスター講義を進めながら時間があまり取れない中、この問題は◯、この問題は×というようにただ◯×だけを暗記してしまい、なぜそのような答えになるのかをあまり考えていませんでした。

反省点を踏まえた上での5肢択一式試験対策について

これらの私の前半期の学習方法の反省点を踏まえて、重要論点マスター講義と科目別パーフェクト答練のような5肢択一式問題をセットとして、一分野終えるごとに問題を解き、解答解説をしっかりと読み、理解できていなかった箇所はまた講義を見て学習するという方法に切り替えました。また、1度講義を一通り早めに終えられたことは、中間期〜後半期においてはとても有利に学習を進められたと思います。

具体的な学習方法(中間期)

8月は夏季休業期間中で比較的まとまった時間が取れたため、条文学習を開始しました。クレアールのサイトで民法の解説が1条ごとに詳しく書かれていたのでそれを参考に条文を読み、体系的に理解することに力を入れました。また、その条文に関する判例も重要なものは目を通すようにしました。行政法は条文の知識をそのまま試験で問われることが多いため、条文を中心に学習しました。
9月から10月半ばまでは重要過去問攻略講義のテキストの問題を解き、解説を聞きそれでも理解が足りていなかった分野は重要論点マスター講義を見て学習しました。何度も繰り返し講義を聞くことで、前半期よりも内容が頭に入りやすくなり徐々に理解することができ、記憶も定着していきました。

具体的な学習方法(直前期)

ラスト1ヶ月はクレアールから届いた模試や総合答練、予想問題を本番と同様に時間を計りながら問題を解きました。この時期はあまり新しい知識を広げず、今まで学習してきたことの復習と確認に重点を置いて学習しました。記述式試験対策はあまりせず、総合答練や予想問題で出題されたものだけは必ず解けるようにしました。見たことのない問題も多く、この時点ではまだ合格点に達することができませんでしたが、計5回分の総合答練と予想問題は完璧にできるように努めました。

今年度の本試験を振り返って

本試験では記述式を除いて、180点以上を超えることができました。模試や答練では記述式を合わせてもこの点数を超えることができていなかったのでとても嬉しかったです。直前期に間違えた問題や見たことのある問題が多く出題され、繰り返し何度も復習していたので本試験では凡ミスを防げ、分からない問題は潔く飛ばすことができたのが良かったのかなと思います。

 

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