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司法書士試験<過去問題肢別チェック ■民法(条件・期限)>

<問題1> 不法行為をしないことを停止条件とする法律行為は、無効である。○か×か?

解答

【解答1】 ○ 不法の条件を付した法律行為は無効である(民132条前段)。また、不法行為をしないことを条件とする法律行為も無効である(民132条後段)。 【平2-16-4】

 

<問題2> 条件の成就により不利益を受ける当事者が故意に条件の成就を妨げたときは、第三者は、条件が成就したものとみなすことができる。○か×か?

解答

【解答2】 × 条件の成就によって不利益を受ける当事者が、故意にその条件の成就を妨げたときは、相手方はその条件を成就したものとみなすことができる(民130条)。しかし、第三者が条件を成就したものとみなすことはできない。 【平2-16-3】

 

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