Read Article

「仕事と育児を両立しながら一発合格」 平田 典子 さん

合格体験記

「仕事と育児を両立しながら一発合格」

平田 典子 さん

私が通関士試験を受けるきっかけになったのは、仕事で通関部門に異動になったことです。同じ部署の方がみんな通関士だったため、やはり自分だけ持っていないのが悔しかったのが一番の要因です。

しかし私は育児休暇明けで、当時は1歳の子供がおり、時短しながら仕事をしている状態で生活もいっぱいいっぱいでした。毎日時間のない中、不安要素がたくさんありました。そこで私は「他の人に比べると確実に勉強時間は足りないはずだ」と考え、まず一年間の勉強計画を立てました。子供がいて予定通りに行かないことは分かっていたので、なるべく早めに勉強が進められるように計画しました。日々の学習時間は、子供と同時に寝て朝早く起き、2~3時間を勉強時間に当て、あとは通勤の片道1時間をフルに活用しました。

10月から参考書を読み始めたのですが、専門用語が多く、始めはかなり苦労しました。

そんな時に出会ったのがクレアールでした。会社の先輩も利用したと聞いて、受講料もお手頃だった事、時間の自由が利くことから通信講座を選択しました。

クレアールのテキストはとても分かり易く書かれているので、まったく知識がない私でも安心して学習を進めることが出来ました。テキストを一通り読んだ後、2月頃からは問題集を解き、「分らないことがあったら参考書に戻って確認する」という方法を繰り返し、3回くらいは行いました。それでも間違えてしまう箇所はマークして再度問題を解く。クレアールのテキストに書いてない問題が出た時は追記をして、自分だけの参考書にしていきました。

苦手だった実務科目の申告書問題は、クレアールの先生が講義で教えてくれた方法で、効率的に解けるようになりました。
通関士試験はとにかくマニアックな問題も出ますから、私はひたすら多くの問題を繰り返し解くということに専念しました。また通勤等のスキマ時間は語句選択式問題、貨物分類の暗記に活用しました。

公開模試も自宅とは違う緊張感と時間配分の参考になりました。

試験直前まで模擬試験でも合否判定がBかCだった私が、今回合格出来たのは、「絶対に今年一年で合格するんだ」という強い意志があったように思います。

今回の経験は仕事して子供がいても合格することが出来るという大きな自信になりました。

実際に合格して周囲の目は確実に変わりました。チャレンジして本当に良かったと思います。子供がいらっしゃる方もはじめから諦めず是非チャレンジして欲しいと思います。

Return Top