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2017年 通関士試験合格体験記

 

 

「頻出分野に的を絞った講義内容と適切なスケジュール」 鈴木 辰彦さん

私がクレアール通信講座を選んだ理由は、頻出分野に的を絞った講義内容であることと、価格が手ごろに感じたからでした。3月から学習をスタートし、7カ月の学習期間を経て何とか合格することができました。僭越ではございますが、自身の体験が少しでも皆様の参考になればと思い、紹介させて頂きます。

〇通関業法

クレアールのテキストと講義を中心に学習し、ある程度理解できたら付属の問題集に取り組みました。出題範囲もそれほど広くないですが、その分細かい暗記が必要になります。特に通関業務と関連業務の違い、通関業者と通関士の欠格事項の違いなどは単純な暗記モノで覚えにくいので、自分でもエクセルで一覧表を作り、繰り返し見て覚えるようにしました。
また、今年は大きな法令改正があったので改正情報もポイントでした。関税法なども含めて「法令改正講座」がありますし、問題集は最新のものを活用しましょう。

〇関税法、関税定率法

通関業法に比べ出題範囲が膨大に広いため、クレアールの講義と問題集は早めに終わらせ、過去問に重点的に取り組みました。間違えた問題はやはりエクセルに入力し、復習用ノートとして使用していました。作成にかなりの手間と根気が必要です。しかし、完成すれば出先で分厚い問題集を何冊も持ち歩く必要がなく、手軽に復習できるようになります。そして結果は後からついてきます。また、課税価格の算入・加算税の計算方法は通関実務に深く関わる内容なので、特に繰り返し学習することを強く勧めます。

〇通関実務

通関士試験の合否は通関実務の結果にかかっていると言っても過言ではありません。試験時間は100分間と長く聞こえますが、悩んでいるとあっという間に時間が過ぎます。特に輸出申告書と輸入申告書の配点が高く、この大問2つで点数を稼げれば相当有利です。学習方法はひたすら過去問を解くほかないのですが、〇×ゲーム感覚で行うのではなく、解説をよく読んで分類の根拠をしっかり理解する必要があります。材質・形状・成分の割合など、分類上優先される項目は品目によって様々ですが、問題をこなしているうちに、分類のパターンが見えてくるようになります。申告書は暗記というより、経験値がモノを言う分野だと思います。

また、肉の部位、野菜の名称などで分からない英語表記があったらその都度覚えてしまうと、分類表で早く正解にたどり着けると思います。
一例を挙げると、今回の輸出申告書でばら荷を意味するIn bulkという単語があったのですが、これが分類上重要なキーワードとなっておりました。これが最初に分かっていれば、分類表で見るべき項目を絞り込むことができ、回答時間をもっと短縮できたかもしれない、と感じました。

計算問題については、出題パターンはそれほど多くないので、学習しやすいと思います。課税価格の算入については、過去問でどのような事例が算入されたかを暗記しておくと有利です。
関税表の分類問題については単純な暗記で苦しい項目ですが、申告書問題と深くつながっているので、覚えておくと点数になるだけでなく、申告書でも分類の手助けになるので、それをモチベーションにしてひたすら暗記を頑張りました。

○総括

クレアールの講座は、講義部分がスタート時に一括で始まるので素早く取り掛かって、8月後半から9月にかけては問題演習を徹底できるように進めることがいいスケジュールだと思います。これから「通関士試験」に挑まれる方の合格を願っています。

 

 

「安心保証プランで余裕を持った学習ができました」 澤田 圭佑さん

関税や貿易に係るコンサルティングを行っておりますが、「通関士有資格」の肩書を持つことでクライアントからの見られ方も大きく変わってきますので、通関士試験の受験をしようと決断しました。今ようやく合格することができて安堵しているところです。学習方法は日常の仕事が忙しかったため、通信学習をメインに学習したいと考え、クレアールの通関士講座を受講させていただきました。

1年目はテキストなどによるインプット中心で試験に臨みましたが全く合格ラインに届きませんでした。これではダメだと心機一転し、2年目は過去問などによるアウトプット中心で勉強をして、分からないところがあればテキストに立ち戻りマークして熟読する、ということを繰り返し行うことで何とか2年目に合格を勝ち得ることができました。全体を通すとインプット1に対してアウトプット3ぐらいの時間をかけて、直前期は模試等に積極的にチャレンジすることで着実に力がついていったと実感しています。

 

「最後まで諦めないで下さい」 西村 由憲さん

クレアールさんを選んだきっかけ

私は一年目に通関士の試験を受けたのですが、その時は市販のテキストだけを読んで臨んだので散々な結果でした。実際に受験して思ったのはテキストを読み込むのでなく、何度も何度も問題を解くのがいいのではと思いました。その点色々な通信教育を比較したのですが、クレアールが一番問題を沢山解かせる事をアピールしておられたので、正にこれだと思いクレアールさんに御世話になる事にしました。

行った事(受験対策)

問題集を沢山解くのが大切とは思ったのですが、先ずは基礎の理解からと思いテキストを読み込みました。(確か1月位から)それだけでは不安になり途中からビデオ学習、先生の講義をテキストにそって聴講するのも始めました。(3月位から)今にして思うともっと早くビデオ学習を始めればよかったと思います。一通り終わったら次にテキストにある問題集を解き始めました。また追加できたテキスト、問題集、それ以外の問題集もできるだけ解くようにしました。

これを読んでいる殆どの皆さんと同じく、私も通常にフルタイムで仕事をしており、夫婦共働きなので週末は専業主夫をしております。特に小学生の子供がサッカーをしている関係で週末もサッカーの送り迎え、食事の用意、平日は仕事と時間はありませんでした。それでもクレアールの先生がおっしゃる通り細切れで勉強時間を作り、通勤電車の中や職場近くに早めにつき、近くのコーヒーショップで短い時間でも勉強したりしていました。

お伝えしたい事(合格のために)

実は私はクレアールさんの用意して頂いた添削問題、問題集の全てを行うことは出来ませんでした。結局、間に合わなかったからです。また一ヶ月前の公開模擬試験も惨憺たるもので合格ラインを遥かに下回るビリに近い結果でした 。あまりに結果が悪かったので、スクーリングの時、中川先生に「来年もまた御世話になるかもしれません。」と言ったくらいです。
それでも最後まで諦めずに焦りながら勉強しました。試験当日も一限目の試験 二限目の試験とも早く終わった人たちが試験会場を出ていっても、最後まで考えて最後まで修正もしました。三限目の試験も輸出・輸入申告書の問題を最後に解く順番でギリギリまで考えました。終わった時、手応えもあったのですが、模試の結果が酷かったので本当に受かるとは思っていませんでした。

今回受かってほっとしたのですが、ともかく最後まで諦めなかったのがよかったと思います。

今回の受験にあたり色々をご教示頂いた中川先生を始めとする 先生方、御世話になったクレアールの皆様には本当に深謝しております。ありがとうございました。

 

「私にピッタリのスクールでした」 A.Tさん

約半年の勉強で通関士試験に合格しました。
受験のきっかけは、商社にて通関業務を担当していたことです。
クレアールさんの講師の方の教え方が1番分かりやすかった為、受講を決めました。

具体的には、

  • 教科書の文章を単に読むのではなく、具体例を挙げて分かりやすい言葉で説明されている。
  • 試験の頻出箇所を教えて下さる。
  • 教科書の内容が厳選されており、要点は図化されている点が特に良かったです。

個人的には、6月に関税法と並行して通関実務を早々に勉強していた事が良かったと考えます。8月には申告書問題や過去問題集をとにかく沢山解き、9月には間違えた問題や苦手分野を徹底的に克服し、記憶の定着に努めました。

「とにかく問題を沢山解くこと」

これが合格への近道だと私自身は思います。
これから学習される方は、自分自身を最後まで信じて頑張って下さい。

 

「重点ポイントを反復して合格」 Y.Mさん

長年貿易の仕事をしてきましたが、定年を迎えて、今後、その経験を活かすことを考えて、国家資格である“通関士”にチャレンジ致しました。専門的な知識が必要ですので、外部の受講を考え、ネットで評価も高く、内容的に自分に合っている“クレアール”の通関士講座を選びました。教材、DVD講義はポイントをわかりやすく説明してあり、短期間に集中して勉強が出来ました。特に講義の中で先生が強調されたキーポイントと過去問を重点的に反復したことは非常に効果があり、合格につながったと思います。ありがとうございました。

 

 

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