令和8年度司法書士試験合格
S.N.さん
合格体験記
朝4時からの学習を習慣にし、仕事と両立してつかんだ合格
受講コース
2025・26年合格目標 1年スタンダードコース安心保証プラン
司法書士資格を目指した理由
仕事をしながら副業で社労士事務所を開業しており、社労士事務所と業務提携している司法書士事務所を何度も訪問する中で、司法書士業務に興味をもったためです。
クレアールを選んだ理由・決め手
仕事をしながらの勉強となり勉強時間が限られているので、必然的に通信講座がメインの予備校と考えておりました。また、社会保険労務士の試験について、以前にクレアールで講座を受講し、一発合格できたので、司法書士の講座についても、クレアールの一択でした。社会保険労務士の講座について、クレアールを選んだのは、他の予備校に比べて良心的な価格だったことです。
クレアールで学習して良かった点
クレアールで学習して良かった点はたくさんありますが、主な点としては以下のとおりです。
- 他の予備校に比べて、講座がコンパクトにまとめられているので、勉強時間が限られた仕事のある人間にとっては非常に学習しやすいこと。
- 講座がコンパクトといっても内容は充実しているので、テキストは『択一六法』のみで本試験に対応可能であること。
- 特に、『択一六法』は、図表が多数掲載されているので、暗記もしやすいこと。
- 『択一六法』以外のテキストも充実しており、特に『合格書式マニュアル』には添付書面等も記載され、なぜ必要なのかという説明もあるので、市販のひな形集に比べても優位性があること。
- テキストや答練でわからないことは、いつでも質問専用フォームから質問でき、回答を迅速にしてもらえること。
合格に向けて効果的だった学習方法・工夫
得意科目は商法・会社法で、苦手科目は民訴系3法(民事訴訟法・民事執行法・民事保全法)、また択一式の点数が安定しなかったのが商業登記法でした。商法・会社法は、『択一六法』の図表を暗記していくことによって答練や模試等の点数がとれるようになり得意科目となりました。民訴系3法は最後まで苦手意識が残ったのですが、年明けからCROSS STUDYで民訴系3法を1日30問とき、本試験までに全問題を5回転以上させることによって点数はとれるようになりました。苦手意識はないのですが点数が安定しない商業登記法については、『択一六法』を丁寧に読んでいくことによって、徐々にですが得点が安定していきました。
本試験の成績
午前の部:択一式99点
午後の部:択一式87点、不動産登記法(記述式)44点、商業登記法(記述式)48点
総合:278点
受験回数
お試し受験は有りで、お試し受験を除いた受験回数は2回です。
学習スケジュールをどのように立てて、学習を進めたか
仕事との兼業での勉強のため、勉強時間の確保について工夫しました。仕事と勉強を同じくらい重要視し、1週間に最低40時間以上の勉強時間の確保に努めました。夜の時間は急な仕事が入ったりしてスケジュールの予定が立てられないので、必然的に朝型の勉強にシフトしていきました。具体的には、平日は、朝4時に起床し3時間(自宅で1時間、会社の事務所で2時間)の勉強をし、通勤時間(往復)で1時間、昼食時に1時間の計5時間は最低やるようにし、土日は8~10時間の勉強をしました。
学習初期、学習中期、直前期の学習方法の変化
(初期、中期)学習初期は、クレアールの学習計画表に沿って、講座を受講し、受講した日に該当箇所のCROSS STUDYを解いていました。また、科目別ベーシック答練の配信日に合わせて科目の全範囲の復習ができるように努めました。尚、答練や模試の提出期限は必ず守るようにしました。
(直前期)4月以降の直前期は、学習した『択一六法』のテキストを何周もすることを意識しました。科目によって異なりますが、4~6周させました。『択一六法』のテキストを回すことと同時に、CROSS STUDYを1日150~200問と記述式の問題を1日1問(不登法と商登法を交互に1日ずつ)解いて記憶の安定に努めました。答練と模試の復習は、記述式は全ての問題を解きなおしましたが、択一式は間違った問題のみ復習しました。試験前日は、記述の問題で間違えた箇所をメモしたメモ帳を眺めるくらいにしました。
理解度や正答率が向上したと感じたきっかけ
(択一式)CROSS STUDYを1日100~150問解いていき、全問題を2周したときに正答率が急激に上がりました。また、直前期に『択一六法』のテキストを回すことによって、過去問ではない未出題の答練等の択一問題もいつの間にか解けるようになっていました。
(記述式)『合格書式マニュアル』でのひな形暗記や『記述式ハイパートレーニング』を解いたりしていたのですが、細かい間違いはよくしていました。記述式の問題で間違った箇所をメモ帳に記載し時間のあるときに見ていたりしたら、間違いが減っていきました。また、【中級】記述式解法マスター講義を受講したら間違いが減りました。
CROSS STUDYの進め方
合格した年については、製本版の『択一式過去問題集』を使用しなかったので、その分、CROSS STUDYはフル活用しました。講座を受講した際には、受講した箇所の問題を解き、間違った箇所は翌日解くようにしました。それ以外にも、ランダム機能を使用して、1日150問(具体的には、基本4法100問、民訴系30問、憲法・刑法15問、供託法・司法書士法5問)を解くようにし、記憶の定着に努めました。1日150問については、間違えたら★5つ付けておき当日中に間違えた問題を解きなおし、翌日も間違った問題を再度解きなおし、正解だったら★を1つ減らして★4つにしておき、その後も期間をある程度空けながら解きなおし、正解だったら★1つ減らし、不正解であったら★5つに戻すようにしていました。本試験前日には全問★がついていない状態にしました。
答練・模試で本番を見据えてどのような対策をしたか
午後の部について、本試験で択一式1時間、不動産登記法(記述式)1時間、商業登記法(記述式)1時間で解ききるように常に時間を意識して答練、模試に挑んでいました。結果、本試験において、択一式が予定より早く50分で終わったので、それ以降の記述式の時間配分はかなり楽になりました。
仕事、学業、家事、育児等との両立をどのように行ったか
司法書士の学習は長期間にわたるので、モチベーション維持には苦労しました。仕事をしながらの勉強であったため仕事を理由に勉強をさぼることはいくらでもできたので、言い訳ができないように仕事に関係のない時間帯に勉強時間を確保するようにしました。具体的には、平日は、朝4時に起きて自宅で1時間勉強し、会社の事務所で6~8時の2時間の勉強は必ずやるようにしました。結果、平日だけでなく、土日祝日も習慣で朝4時に起きることができ、土日祝日の勉強もスケジュールどおりにできるようになりました。
安心保証プランを受講してよかった点
安心保証プランを使用し、お試し受験を除いた受験回数は2回で合格でき、結局、それ以外で追加の講座を受講することもなかったので安心保証プランを受講してよかったと思います。安心保証プランにすることによって、本試験の次の日から継続的に学習できることもメリットかと思います。
お試し受験をしてよかった点
可能ならば、お試し受験はしたほうがいいと思います。お試し受験の際には、受験地を東京としていたのですが、受験者が多く昼休憩に落ち着いて休む場所もなかったので、合格年は受験地をさいたまに変更しました。東京ほど受験者も多くなく、落ち着いて休憩することもできたので、お試し受験で本試験の環境を確認できて良かったです。
クレアールでの受講を検討されている方へのメッセージ
『択一六法』、CROSS STUDY、『合格書式マニュアル』に出会わなかったら、私の合格はなかったと思います。クレアールを信じて合格を目指してください。
