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非常識合格法

クレアールは、司法書士試験をこう 捉える!

近年の司法書士試験は、条文及び判例の趣旨を問うという「基本的事項」からの出題が多く、加えて過去に出題された分野の問題が非常に多いことがわかります。一時期の難問・奇問は影をひそめ、実務家選抜試験という意味合いが強く反映された試験とも言えます。ただし、基本的知識の有無はストレートに問うのではなく、会話に対する応答や登記記録の読み取りといった判断力(択一式)、行うべき登記の申請全体を見渡せる力(記述式)を必要とする問題が増加しています。こうした傾向が見られる司法書士試験にリベンジを果たそうとする皆さんには、以下のことが最善の対策であると言えます。

Point
  • 知識の量や深さを求めず、学習対象を基本的事項に限定する。
  • 基本的知識の精度を高め、そこから法律的な推論の展開に耐えられるようにする。
  • 苦手科目を作らずに、正答率50%以上の問題については全科目正解できるようにする。

択一式の“落とし穴”

正誤の個数を問う問題は、基本的な学習を繰り返し行うことで培った確かな知識の習得がその正否を分け、付け焼き刃の知識の詰め込みを行っただけでは対応しきれません。過去問は解けるようになったが本試験では実力を発揮できないという方は、「理由を付して選択肢の正誤を言える」といった「正確な知識」の確立が必要と言えます。

記述式の“落とし穴”

問われている記載事項そのものは誰でも知っている基本的なものですが、前提としている登記の要否や、依頼内容と登記されている事項との矛盾点など、登記申請全体を把握する力がないと、必要な登記申請が欠落することになり、ほとんど得点にならない(0点答案の多発)という現象が発生しています。高い精度の択一知識の確立とひな形の習得を前提とした、展開力、構成力を高めるような「答案作成への取り組み方」が必要と言えます。

 

非常識合格法

合格に必要な範囲に学習対象を絞り込み、実践力・即応力・思考力の強化に、学習時間を傾斜配分。

合格するには満点を取る必要はありません。クレアールの非常識合格法では、学習対象を全科目とも過去の出題実績論点と実務における重要性などを加味して抽出した基本的事項に絞る事で、苦手科目を作ることなく、その基本的事項の精度を高め、実践力を養います。

 

「中上級講座」のポイント

クレアールの「中上級講座」で、異なるアプローチから再スタート!

古川豪一講師

「全科目について一通りの学習経験がありながら、今一歩、得点が伸びない受験生が、異なるアプローチから学習をすることによって、ぐんぐん得点が上昇し、合格するというサクセスストーリーを何度も目撃しています。合格体験記で言えば、「基本に戻ったことがよかった」とか、「やはり条文が大切だった」などのコメントです。」

「クレアールの中上級講座に含まれる「択一・記述合格論点マスター講義」は、受験生にとって手が廻らない「条文」を中心とし、「条文」から知識を整理する手法をとります。「条文」を中心とした基本的事項の知識の再整理を行い理解・定着を図り「迷わず正解」を目指します。また、書式に関しては過去問題を素材に実戦的に書式問題の理解を徹底しますから、一通りの学習経験がありながら、今一歩、得点が伸びない受験生の方に最適です。」

「一方、体系的なテキストも学習したし、条文にも過去問にも目を通しているのに択一の合格基準点前後から得点を上積みできない方には、一つ一つの論点を少し掘り下げて学習することが有用です。司法書士試験で問われている事項の内容は、根っこでは繋がっているものです。一つの理解が深まることで、霧が晴れるように全体の理解が繋がることがあります。」

「クレアールの上級講座に含まれる「択一基準点攻略マスター講義」は、そのような論点を一問一答の問題を活用しながら整理する講座です。テキストも条文も過去問も一通り学習した受験生が、この論点を繋ぐ学習でアプローチすれば、基本的知識の精度を高め、「推論が成り立つ」または「推論は成り立ち得ない」と言い切れるように、正確な知識習得が実現できます。2020年試験の合格は、クレアールの中上級講座で勝ち取りましょう。」

 

リベンジ合格のための、4つのポイント

(※1)網羅的勉強とは、例えば、ある論点に対応するために、基本的な知識から演繹による推論をせずに知識だけを使って解答を出そうとし、
細かな知識をそのまま頭に入れようとする勉強など、いたずらに知識の量や広さを求める勉強をいいます。

 

 

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