【中上級者】目的別オリジナル教材

目次

択一六法

条文を理解する、関連知識を整理する。

六法の中から、司法書士試験合格に必要な情報を整理。
理解から定着への最強ツール!

クレアールが受験界に誇る補助教材、それが択一六法です。司法書士試験用としては類書がなく、全科目を網羅しています。法律学習の基本はなんと言っても条文の内容を正確に理解すること。択一六法は、司法書士試験に必要な知識を条文毎に集約したものとなっています。

合格者VOICE

荒木 優 さん

「『択一六法』に助けられた。」
択一六法は、司法書士試験に必要な条文・解釈・規則・先例が過不足なく詰め込められています。分野ごとの論点がコンパクトに集約されていて一覧性が高いので、学習の最初から最後まで使い続けられます。私は択一六法に講義で気付いたこと、過去問や答練で間違えた部分などを書き込んで情報を集約していました

森田 恵美 さん

「初学者の強い味方!」
クレアールの択一六法は、条文を読むのが苦手な法律初学者の私にとってとても有り難い教材の一つでした。講義で聞いたことや答練で得た知識などをたくさん書き込み、過去問を解いたら択一六法で調べるという形で、択一六法のみで勉強しました。すぐに調べられ、分かりやすい理由付けや関連事項がまとめて書いてある択一六法はとても重宝しました。

佐藤 桂子 さん

「テキスト代わりに。」
クレアールの教材では、何と言ってもやはり択一六法を一番活用しました。合格までの3年間で択一六法は2回通読し、特に民法は何度も読み返しました。会社法の条文は量が多く、構造的に凄くわかりにくいのですが、択一六法は横書きで見やすく、また各条文のポイントや必須論点が記載されており、比較の表も随所にまとめられているので助かりました。合格した3年目の直前期も憲法の勉強では択一六法を読み込みました。私には択一六法がテキスト代わりになっていたと思います。

択一基準点 攻略マスター 講義レジュメ

基準点突破の重要ポイントを攻略

1問1答式の択一基準点攻略チェックを使った、択一知識整理の決定版!

択一基準点突破の重要ポイントを、1問1答式の択一基準点攻略チェックを示して整理しています。過去問題を徹底的に分析し、過去に出題された選択肢の体系的、論点的位置づけを、明確にしました。また、択一基準点攻略ポイントは、図表にして整理していますから見やすく、理解するのに最適です。関連する判例や先例などは【確認事項】で整理し、知識の集積を促します。

合格者VOICE

森口 直樹 さん

「『冊子配本』&『PDF配信』で、利便性大!」
クレアールは、すべての教材が冊子配本の他にWeb上のPDFファイルで閲覧できます。PDFなので教材のコピー・ペーストが容易にでき、これを利用して、間違えた問題や苦手分野をまとめたファイルを作成し、集中的に繰り返し学習しました。

過去問題集

進度に応じて理解を深める。

法改正にも完全対応! 各問題の難易度表示も表記。

クレアールの過去問題集の解説は、最新の法改正に対応した充実した解説を提供しております。単なる過去問題集としての利用だけでなく、復習の際には参考書としても最適です。学習の主軸として繰り返し解くことで、本試験への対応力が養成されます。また、各問題の難易度表示を追加しましたので、基礎から応用まで講座の進行に応じた過去問学習に取り組めます。

合格者VOICE

宮根 久美子 さん

「過去問題集」が、学習のペースメーカーに!
講義を聞きながらテキストに書き込みをし(書き込みをする時、講義は一時停止)講義が終わったら自分なりにポイントを無地A5のルーズリーフにまとめる。区切りの良いところで、まとめて過去問を解く。この繰り返しで全科目を学習しました。年内に全科目の視聴を終え、年明けからは過去問題集をベースにしました。過去問を解き、テキストを参照し、講義を再視聴するという作業を繰り返し、無地A5のルーズリーフに過去問重要ポイントを書き足していきました。

合格書式マニュアル

書式のひな形を理解する。

基本的書式の作成ポイントを掲載した、
記述式試験対策の決定版!

司法書士試験の最大の関門である記述式試験。しかし、出題されているのは基本的な書式にすぎません。「合格書式マニュアル」は、講義で覚えた知識を申請書に合わせて確認していくことができる「ひな形」集です。基本的書式の作成ポイントを、いろいろなバリエーションに応じて簡明に記載しているので、書式のひな形をマスターするためには必携のツールです。

合格書式マニュアル対応問題集

書式のひな形を理解する。

申請書に対応する問題を掲載。
具体的事例で確実に
書式の知識を定着させます。

合格書式マニュアルで書式の基本を学習した後は、「合格書式マニュアル対応問題集」で、書式に対する知識の定着度を確認することができます。具体的事例に即して問題を解いていくことにより、確実に書式を学んでいくことができます。

記述式ハイパートレーニング

記述のポイントを理解する。

過去問を徹底分析した書式問題集。答案作成のポイント満載。

司法書士試験の記述式は、3件ないし4件の一連の登記申請を連続して申請する連件申請(主に不動産登記)、及び3件ないし4件の一連の登記申請を1つの登記申請書で申請する一括申請(主に商業登記)の問題が出題されます。合格書式マニュアルで単件の申請のひな形を学習した後、連件・一括申請の基本的類型をマスターするために作られた問題集です。また、過去問を徹底的に分析し、出題類型ごとに整理し掲載されているため、学習のしやすさが特長。書式解法の公式も提示してあるため、ここに記載された公式は記述式試験対策だけでなく択一式問題にも十分に威力を発揮します。解答例・解説も充実しています。登記法の直前総まとめにも有効な教材です。

坂本 貴久 さん

「記述式ハイパートレーニングで、より正確に記述式試験に向き合えた!」
記述式の教材も充実しており、記述式ハイパートレーニング、合格書式マニュアルと合格書式マニュアル対応問題集で大体の問題は解けるようになりました。記述式ハイパートレーニングは、基礎から応用まで網羅しており、解説も分かりやすいので助かりました。記述式は習うより慣れた方がいいと思ったので、繰り返し記述式ハイパートレーニングの問題を解き、解説を何度も読みました。答練は、記述式答案に総評がついているので、些細なミスや、例えば何某の”定款の定め”が抜けているなど、自分でチェックしていても気づかないところも確認できたため、より正確に書くことができるようになりました。

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