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「過去問に勝る問題集はなし」T・K さん

T・K さん

過去問に勝る問題集はなし

1次試験

中小企業診断士の1次試験合格基準は7科目トータルで420点(足切り科目(40点未満)なし)です。これをクリアするために、必要なことは重箱のスミをつつくような知識まで全部覚えるのではなく、頻出論点の正確な理解に努め、応用問題でも確実に正答する力をつけることです。この力を養成してくれる最高の問題集はクレアールの論点別過去問です。教科書は辞書代わりに、各問題を選択肢レベルで何が正解・不正解だったのかを把握することを特におススメします。

2次試験

中小企業診断協会から模範解答が発表されない2次試験は、何に軸足を置いて解答方針をたてていけばよいのか分かりづらいです。そんな中で私が勉強を進めていく際に拠り所にしたのは、中小企業診断協会HP内の「中小企業診断士について」に記載されている“中小企業診断士とは経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家”という言葉でした。つまり、設問と与件から事例企業の経営課題をしっかりと把握し、それを解決するための提案が行えるかどうかを判断しているのではないかと思います。解答にキーワードを多く入れる、フレームワークをもとにした切り口を設定するといった試験テクニックも大事かもしれません。しかし、それ以前に中小企業診断士試験が求めている本質をしっかりと自分自身の腹に落とすことが重要です。そのためのトレーニングは、1次試験同様に2次試験も過去問に勝る問題集はありません。過去問を徹底的にしゃぶりつくし、合格を勝ち取られることを心から祈念しております。

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