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最後まで諦めなければ実力は伸び数点上積みすることが可能です

高橋 弘明 さん

最後まで諦めなければ実力は伸び数点上積みすることが可能です

平成27年5月、クレアールの1.5年コースで勉強を開始しました。受験まで3ヶ月しかなく、クレアールから科目合格に絞るべきとのアドバイスをいただき、3科目のみに絞って勉強しました。講義ビデオを通勤中に何度も聞き、帰宅後に過去問に取り組みました。講義ビデオのインプットが中心で、過去問は2回ずつ解いただけでした。結果は経営法務のみ合格。アウトプット=問題を解く量が圧倒的に不足していました。

平成28年度は、インプットはそこそこに、アウトプットを中心に勉強しました。クレアールの1000問ノック答練をスマホで通勤中に何度も繰り返し、自宅では過去問を繰り返しました。前年に1科目合格しており、6科目受験で負担が軽かったことも幸いし、1次試験を合格することができました。
この年の2次試験対策は1次試験後に開始。試験まで2.5ヶ月しかなく、クレアールの解法マスター・答練と3年分の過去問を解くのみでした。全く対策不足で、2次試験の勘所をつかまぬうちに試験日となり、結果は不合格でした。

平成29年度の2次試験は前年の反省を踏まえて、クレアールのゼミにも参加し、早めに2次試験対策を始めました。高得点を目指すのではなく、80分で60点+アルファの解答=診断士として普通の解答を量産することを目指しました。また、答練の添削を参考にしながら、自分の弱点を補う解答プロセスを練り上げました。その上で過去問10年分と答練を、延120回以上繰り返し、解答プロセスを体に染み込ませました。その結果、2次試験に合格することができました。

自分なりに勝因をまとめると、1次試験についてはインプットはそこそこに、1000問ノック答練や過去問を何度も繰り返したこと、2次試験については添削を参考に、80分で診断士として普通の解答を出すプロセスを作り、過去問を繰り返し体に染み込ませたことでした。それともう一つ、最後まで諦めないこと。試験直前まで実力は伸びますし、試験で難しい問題に当たっても、諦めずにとり組むめば、あと数点上積みすることが可能です。皆さんの合格を祈念します。

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